Lambda アプリケーションのモニタリングとトラブルシューティング - AWS Lambda

Lambda アプリケーションのモニタリングとトラブルシューティング

AWS Lambda は自動的に Lambda 関数をモニタリングし、Amazon CloudWatch を通じてメトリクスを報告します。Lambda は、コードの実行のモニタリングに役立つように、リクエストの数、リクエストあたりの実行時間、エラーとなったリクエストの数を自動的に追跡します。また、関連する CloudWatch メトリクスも発行します。これらのメトリクスを利用して、CloudWatch カスタムアラームを設定できます。

Lambda コンソールには、関数およびアプリケーションごとに組み込みのモニタリングダッシュボードが用意されています。

関数をモニタリングするには

  1. Lambda コンソール (関数ページ) を開きます。

  2. 関数を選択します。

  3. [Monitoring] を選択します。

料金

CloudWatch には期限なしの無料利用枠があります。無料利用枠のしきい値を超えた場合、メトリクス、ダッシュボード、アラーム、ログ、インサイトの CloudWatch 料金が発生します。詳細については、「CloudWatch 料金表」を参照してください。

関数が呼び出されるたびに、Lambda はリクエストのメトリクス、関数のレスポンス、関数の全体的な状態を記録します。メトリクスを使用して、関数のパフォーマンスが低下したとき、または現在のリージョンで同時実行数の制限に近づいた場合にトリガーされるアラームを設定できます。

コードが期待どおりに動作していることをデバッグして検証するには、プログラミング言語の標準ログ機能を使用してログを出力します。Lambda ランタイムは、関数のログ出力を CloudWatch Logs にアップロードします。CloudWatch Logs コンソール、Lambda コンソール、またはコマンドラインでログを表示することができます。

CloudWatch では、ログとメトリクスのモニタリングに加えて、AWS X-Ray を使用してアプリケーションによって処理されるリクエストをトレースおよびデバッグできます。詳細については、「AWS X-Ray で AWS Lambda を使用する」を参照してください。