Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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GetBotChannelAssociations
特定のボットに関連付けられているすべてのチャンネルのリストを返します。
この GetBotChannelAssociations オペレーションには、lex:GetBotChannelAssociations アクションに対するアクセス許可が必要です。
リクエストの構文
GET /bots/botName/aliases/aliasName/channels/?maxResults=maxResults&nameContains=nameContains&nextToken=nextToken HTTP/1.1
URI リクエストパラメータ
リクエストでは、次の URI パラメータを使用します。
- aliasName
-
この関連付けが作成されている Amazon Lex ボットの特定のバージョンを指すエイリアス。
長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 100 です。
パターン:
^(-|^([A-Za-z]_?)+$)$必須：はい
- botName
-
アソシエーション内の Amazon Lex ボットの名前。
長さの制限: 最小長は 2 です。最大長は 50 です。
Pattern:
^([A-Za-z]_?)+$必須：はい
- maxResults
-
レスポンスに返されるアソシエーションの最大数。デフォルトは 50 です。
有効範囲: 最小値 は 1 です。最大値は 50 です。
- nameContains
-
チャンネルアソシエーション名で照合する部分文字列。関連付けは、名前の一部が部分文字列と一致する場合に返されます。例えば、「xyz」は「xyzabc」と「abcxyz」の両方に一致します。すべてのボットチャンネルのアソシエーションを返すには、
nameContainsパラメータにハイフン (「-」) を使用します。長さの制限：最小長は 1 です。最大長は 100 です。
パターン:
^([A-Za-z]_?)+$ - nextToken
-
関連付けの次のページを取得するためのページ割りトークン。この呼び出しに対する応答が切り捨てられた場合、Amazon Lex は応答の中にページ割りトークンを返します。次のページの関連付けを取得するには、次のリクエストでページ割りトークンを指定します。
リクエスト本文
リクエストにリクエスト本文がありません。
レスポンスの構文
HTTP/1.1 200
Content-type: application/json
{
"botChannelAssociations": [
{
"botAlias": "string",
"botConfiguration": {
"string" : "string"
},
"botName": "string",
"createdDate": number,
"description": "string",
"failureReason": "string",
"name": "string",
"status": "string",
"type": "string"
}
],
"nextToken": "string"
}レスポンス要素
アクションが成功すると、サービスは HTTP 200 レスポンスを返します。
サービスから以下のデータが JSON 形式で返されます。
- botChannelAssociations
-
Amazon Lex ボットとチャンネルとの関連付けに関する情報を提供するオブジェクトの配列 (各関連付けごとに 1 つ)。
型: BotChannelAssociation オブジェクトの配列
- nextToken
-
次のページの関連付けを取得するページ割りトークン。この呼び出しに対する応答が切り捨てられた場合、Amazon Lex は応答の中にページ割りトークンを返します。次のページの関連付けを取得するには、次のリクエストでページ割りトークンを指定します。
型: 文字列
エラー
- BadRequestException
-
リクエストが適切にフォーマットされていません。例えば、値が無効であったり、必須項目が設定されていない場合です。フィールドの値を確認して、再度お試しください。
HTTP ステータスコード：400
- InternalFailureException
-
Amazon Lex 内部エラーが発生しました。リクエストを再試行してください。
HTTP ステータスコード：500
- LimitExceededException
-
リクエストが制限を超えました。リクエストを再試行してください。
HTTP ステータスコード: 429
以下も参照してください。
言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
