Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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ボットの作成
必要最低限の情報を使用して PizzaOrderingBot
ボットを作成します。後で、このボットにインテント (ユーザーが実行するアクション) を追加します。
ボットを作成するには
AWS Management Console にサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
ボットを作成します。
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初めてボットを作成する場合は、[Get Started] を選択します。それ以外の場合は、[Bots]、[Create] の順に選択します。
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[Create your Lex bot] ページで、[Custom bot] を選択して、以下の情報を指定します。
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Bot name: PizzaOrderingBot
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言語: ボットの言語とロケールを選択します。
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Output voice: Salli
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Session timeout: 5 分
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COPPA: 適切なレスポンスを選択します。
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ユーザーの発話ストレージ: 適切なレスポンスを選択します。
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[Create] (作成) を選択します。
コンソールから Amazon Lex に新しいボットを作成するためのリクエストが送信されます。Amazon Lex でボットバージョンが
$LATEST
に設定されます。ボットの作成後に、次の画像に示すように、Amazon Lex に [エディタ] タブが表示されます。-
ボットバージョンの [Latest] は、コンソールでボット名の横に表示されます。Amazon Lex の新しいリソースのバージョンは
$LATEST
になります。詳細については、「バージョニングとエイリアス」を参照してください。 -
インテントやスロットタイプはまだ作成していないため、何も表示されません。
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[Build] および [Publish] は、ボットレベルのアクティビティです。ボット全体を設定した後で、これらのアクティビティについて詳しく説明します。
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