ユーザーベースのサブスクリプションで使用するディレクトリを削除する - AWS License Manager

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ユーザーベースのサブスクリプションで使用するディレクトリを削除する

今後ユーザーベースのサブスクリプションで使用しないディレクトリは、削除できます。License Manager からディレクトリの設定を削除しても、ディレクトリ自体は削除されません。ディレクトリを削除すると、そのディレクトリからユーザーをユーザーベースのサブスクリプションに関連付けることはできません。

重要

License Manager からディレクトリを削除する前に、まずユーザーの関連付けを解除し、ユーザーベースのサブスクリプションを提供するインスタンスを終了する必要があります。

ディレクトリを削除するには
  1. License Maneger コンソールを開きます (https://console.aws.amazon.com/license-manager/)。

  2. 左側のナビゲーションペインで [設定] を選択します。

  3. [設定] AWS Managed Microsoft AD ページのセクションで、[削除] を選択します。

  4. 必要なテキストを入力してディレクトリを削除することを確認し、[削除] を選択します。

[削除] を選択すると、[設定] ページの AWS Managed Microsoft AD セクションに、[ステータス][設定中][ディレクトリ ID] が表示されます。設定プロセスが完了したら、そのディレクトリが AWS Managed Microsoft AD セクションから削除されるはずです。