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AWS Mainframe Modernization アプリケーションのバッチジョブを送信する
AWS Mainframe Modernization では、アプリケーションのバッチジョブを送信できます。バッチジョブの送信やキャンセル、バッチジョブの実行に関する詳細を確認できます。バッチジョブを送信するたびに、 AWS Mainframe Modernization は個別のバッチジョブ実行を作成します。このジョブの実行をモニタリングできます。名前でバッチジョブを検索し、バッチジョブに JCLまたはスクリプトファイルを指定できます。
重要
バッチジョブをキャンセルしても、ジョブは削除されません。バッチジョブの特定の実行をキャンセルします。バッチジョブレコードは、バッチジョブ実行の詳細で表示することができます。
バッチジョブで 1 つ以上のデータセットにアクセスする必要がある場合は、 AWS Mainframe Modernization コンソールを使用してデータセットをインポートします。詳細については、「AWS Mainframe Modernization アプリケーションのデータセットをインポートする」を参照してください。
これらの手順では、AWS Mainframe Modernization のセットアップ および AWS Mainframe Modernization アプリケーションを作成する のステップを完了していることを前提としています。
バッチジョブの送信
バッチジョブを送信するには
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で AWS Mainframe Modernization コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/m2/
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AWS リージョン セレクタで、バッチジョブを送信するアプリケーションが作成されたリージョンを選択します。
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[アプリケーション] ページで、バッチジョブを送信するアプリケーションを選択します。
注記
アプリケーションにバッチジョブを送信する前に、アプリケーションを正常にデプロイする必要があります。
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[アプリケーションの詳細] ページで、[バッチジョブ] を選択します。
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[Submit job] (ジョブの送信) を選択します。
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[スクリプトの選択] セクションで、スクリプトを選択します。名前で必要なスクリプトを検索できます。
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[Submit job] (ジョブの送信) を選択します。
バッチジョブを再起動する
バッチジョブを再起動するには
重要
バッチジョブの再起動は、Micro Focus 環境エンジンバージョン 8.0.6 以降でのみ使用できます。また、 EFSまたは FSx ファイルシステムを環境にアタッチする必要があります。
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で AWS Mainframe Modernization コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/m2/
。 -
AWS リージョン セレクタで、アプリケーションとバッチジョブが作成されたリージョンを選択します。
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アプリケーションページで、バッチジョブを再起動するアプリケーションを選択します。
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[アプリケーションの詳細] ページで、[バッチジョブ] を選択します。
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生成されたリストから再起動するバッチジョブを選択します。Actions メニューに移動し、Restart job を選択します。
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バッチジョブを再起動する方法を指定します。ステップまたは手順 を使用して、最初から再起動するか、再起動するかを選択できます。
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開始オプションから再起動すると、バッチジョブのすべてのステップを開始から再起動できます。
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ステップまたは procsteps オプションを使用して再起動する場合は、再起動する特定のステップまたは procstep (手順ステップ) を選択し、オプションで終了するステップまたは procstep を選択できます。
注記
終了ステップまたは手順ステップは、開始ステップまたは手順番号以上である必要があります。
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[Submit job] (ジョブの送信) を選択します。