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CreateApplicationPresignedUrl
アプリケーションの拡張機能への接続に使用できる URL を作成して返します。
この API の呼び出しに使用される IAM ロールまたはユーザーは、拡張機能にアクセスするための権限を定義します。署名済み URL が作成された後は、この URL にアクセスするための追加の権限は必要ありません。この API の IAM 認証ポリシーは、拡張機能への接続を試みるすべての HTTP リクエストにも適用されます。
URL の有効期間は、SessionExpirationDurationInSeconds
パラメータを使用して制御します。このパラメータを指定しない場合、返される URL は 12 時間有効です。
注記
通話で取得した URL は、3 分以内に使用しないと有効になりません。 CreateApplicationPresignedUrl 3 分間の制限が切れた後に URL を使用しようとすると、サービスから HTTP 403 Forbidden エラーが返されます。
リクエストの構文
{
"ApplicationName": "string
",
"SessionExpirationDurationInSeconds": number
,
"UrlType": "string
"
}
リクエストパラメータ
リクエストは以下の JSON 形式のデータを受け入れます。
- ApplicationName
-
アプリケーションの名前。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 1 です。最大長は 128 です。
パターン:
[a-zA-Z0-9_.-]+
必須:はい
- SessionExpirationDurationInSeconds
-
返された URL が有効な期間 (秒単位)。
型: 長整数
有効範囲: 最小値は 1800 です。最大値は 43200 です。
必須: いいえ
- UrlType
-
URL を作成して返す対象の拡張機能のタイプ。現在、有効な唯一の拡張機能の URL タイプは
FLINK_DASHBOARD_URL
です。型: 文字列
有効な値:
FLINK_DASHBOARD_URL | ZEPPELIN_UI_URL
必須: はい
レスポンスの構文
{
"AuthorizedUrl": "string"
}
レスポンス要素
アクションが成功すると、サービスは HTTP 200 レスポンスを返します。
サービスから以下のデータが JSON 形式で返されます。
- AuthorizedUrl
-
拡張機能の URL。
型: 文字列
長さの制限:最小長は 1 です。最大長は 2,048 です。
エラー
- InvalidArgumentException
-
指定された入力パラメータ値が無効です。
HTTP ステータスコード:400
- ResourceInUseException
-
このオペレーションではアプリケーションを使用できません。
HTTP ステータスコード:400
- ResourceNotFoundException
-
指定されたアプリケーションが見つかりません。
HTTP ステータスコード:400
その他の参照資料
この API を言語固有の AWS SDK で使用する方法について詳しくは、以下を参照してください。