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TAMS 入力を使用したジョブの設定
TAMS サーバーからコンテンツを処理するには、TAMS サーバー URL を使用してジョブ入力設定を行い、処理するコンテンツを指定します。
MediaConvert コンソールを使用して TAMS 入力を設定するには:
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入力 セクションで、追加 を選択します。
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入力ファイル URL に、HTTPS プロトコルを使用して TAMS サーバー API エンドポイントの基本 URL を入力します。例えば、
https://tams-server.example.com/api
。この URL には、ソース IDs、フロー IDs、またはクエリパラメータを含めないでください。 -
TAMS 設定を展開します。
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ソース ID には、処理する TAMS ソースの UUID を入力します。
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時間範囲には、時間範囲を の形式で入力します
[start:nanoseconds_end:nanoseconds]
。たとえば、 は 15 秒から 35 秒までのコンテンツを[15:0_35:0]
処理します。 -
ギャップ処理では、欠落しているセグメントの処理方法を選択します。
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ギャップをスキップ – 欠落しているセグメントをスキップし、出力に不連続マーカーを作成します。
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黒で埋める – 欠落しているセグメントを黒いフレームで埋めて、一貫した期間を維持します。
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最後のフレームを保持 — オーディオサイレンスを維持しながら、各ギャップの前に最後のフレームを繰り返します。
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認証接続 ARN には、TAMS サーバーの認証情報を含む EventBridge 接続の ARN を入力します。
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ビデオセレクタ内で、ビデオ修正セットのタイムコードソースを 0 から開始に展開します。
API、SDK、または AWS Command Line Interface (AWS CLI) を使用して TAMS 入力を設定するには、ジョブ入力設定に以下を含めます。FileInput には、HTTPS プロトコルを使用する基本 TAMS サーバー URL のみを含める必要があります。MediaConvert は、必要な API パスを自動的に追加します。サンプル値を TAMS サーバー URL、ソース ID、EventBridge 接続 ARN に置き換えます。
... "Inputs": [{ "FileInput": "https://tams-server.example.com/api", "TamsSettings": { "SourceId": "be1d6b1c-1e90-4107-a269-336446adeb1c", "Timerange": "[15:0_35:0)", "GapHandling": "SKIP_GAPS", "AuthConnectionArn": "arn:aws:events:us-west-2:111122223333:connection/tams-auth/a85c6758-9e36-46b6-9d34-6005f212609a" }, "TimecodeSource": "ZEROBASED" }] ...