出力字幕でのフォントスタイルのサポート - MediaLive

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出力字幕でのフォントスタイルのサポート

シナリオに応じて、出力字幕のフォントスタイルには以下の 3 つの可能性があります。

  • フォントのスタイル (色、アウトライン、背景色など) を指定できます。

  • 入力のフォントスタイルはパススルーされます。

  • フォントスタイルは常にダウンロードストリームプレーヤーによって制御されます。

この章の後半の手順では、フォントスタイルの設定方法について説明します。出力される字幕のスタイル設定は、入力側出力側、または両側について設定することができます。

フォントスタイルオプション

ソース字幕

出力字幕

フォントスタイルのオプション

ARIB

ARIB

なし。入力のフォントスタイルは自動的に出力に渡されます。

サポートされている字幕形式

焼き付け

出力のフォントスタイルを指定できます。スタイルを指定しない場合は、AWS Elemental MediaLive のデフォルトが使用されます。

DVB-Sub

DVB-Sub

なし。入力のフォントスタイルは自動的に出力に渡されます。

サポートされている字幕形式

DVB-Sub

出力のフォントスタイルを指定できます。スタイルを指定しない場合は、AWS Elemental MediaLive のデフォルトが使用されます。

埋め込みの組み合わせ (埋め込み、埋め込み + SCTE-20、SCTE-20 + 埋め込み) EBU-TT-D スタイル情報の一部を指定し、入力字幕から情報の一部を取得できます。または、スタイルデータなしで字幕を設定することもできます。
テレテキスト EBU-TT-D スタイル情報の一部を指定し、入力字幕から情報の一部を取得できます。または、スタイルデータなしで字幕を設定することもできます。

テレテキスト

テレテキスト

なし。入力のフォントスタイルは自動的に出力に渡されます。

埋め込みの組み合わせ (埋め込み、埋め込み + SCTE-20、SCTE-20 + 埋め込み)

TTML

フォント情報をソースから出力にコピーするように設定できます。

テレテキスト

TTML

フォント情報をソースから出力にコピーするように設定できます。

埋め込みの組み合わせ (埋め込み、埋め込み + SCTE-20、SCTE-20 + 埋め込み)

WebVTT

ソースから出力に色と位置スタイル情報を渡すように設定できます。または、スタイルデータなしで字幕を設定することもできます。

テレテキスト

WebVTT

ソースから出力に色と位置スタイル情報を渡すように設定できます。または、スタイルデータなしで字幕を設定することもできます。

その他

その他

コントロールなし: フォントスタイルは常にダウンロードプレーヤーによって決定されます。