コンテナポリシーの例: デフォルト - AWS Elemental MediaStore

コンテナポリシーの例: デフォルト

コンテナを作成するとき、AWS ElementalMediaStoreは自動的に以下のリソースベースのポリシーをアタッチします。

{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "MediaStoreFullAccess", "Action": [ "mediastore:*" ], "Principal":{ "AWS" : "arn:aws:iam::<aws_account_number>:root"}, "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:mediastore:<region>:<owner acct number>:container/<container name>/*", "Condition": { "Bool": { "aws:SecureTransport": "true" } } } ] }

ポリシーはサービスに組み込まれているため、作成する必要はありません。ただし、次の操作を実行できます。ポリシーの編集デフォルトポリシーのアクセス権限が、コンテナに使用するアクセス権限と一致しない場合は、コンテナで指定します。

すべての新しいコンテナに割り当てられるデフォルトポリシーでは、コンテナに対するすべての MediaStore オペレーションへのアクセスが許可されます。このアクセスの条件として、オペレーションでは HTTPS を使用する必要があります。