run_command - AWS OpsWorks

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run_command

重要

AWS OpsWorks Stacks は新規顧客を受け付けなくなりました。既存のお客様は、2024 年 5 月 26 日までは OpsWorks コンソール、 API、 CLI、および CloudFormation リソースを通常どおり使用できますが、その時点でこれらのリソースは廃止されます。この移行に備えて、できるだけ早くスタックを AWS Systems Manager に移行することをおすすめします。詳細については、AWS OpsWorks Stacks サポート終了に関する FAQ および AWS Systems Manager アプリケーションマネージャへの AWS OpsWorks Stacks アプリケーションの移行 を参照してください。

AWS OpsWorks スタックコマンドを実行します。このコマンドは、AWS OpsWorks スタックアクティビティ (setup、configure、deploy など) を実行するために必要な情報が含まれている Chef 実行リストが含まれている JSON ファイルです。run_command コマンドにより、ログエントリが生成されます。ログエントリを表示するには、 show_log を実行します。このオプションはデプロイメントのみを目的としているため、AWS OpsWorks スタックでは変更を追跡していません。

sudo opsworks-agent-cli run_command [activity] [date] [/path/to/valid/json.file]

デフォルトでは、run_command は最新の AWS OpsWorks スタックコマンドを実行します。特定のコマンドを指定するには、次のオプションを使用します。

activity

指定した AWS OpsWorks スタックコマンド (setupconfiguredeployundeploystartstoprestart のいずれか) を実行します。

date

指定されたタイムスタンプに実行された AWS OpsWorks コマンドを実行します。有効なタイムスタンプのリストを取得するには、 list_commands を実行します。

file

指定されたコマンド JSON ファイルを実行します。コマンドのファイルパスを取得するには、 get_json を実行します。

次のインスタンスの出力例では configure コマンドを実行しています。

$ sudo opsworks-agent-cli run_command configure [2015-12-02 16:52:53] INFO [opsworks-agent(21970)]: About to re-run 'configure' from 2015-12-01T18:20:24 ... [2015-12-02 16:53:02] INFO [opsworks-agent(21970)]: Finished Chef run with exitcode 0