レイヤーデータバッグ (aws_opsworks_layer) - AWS OpsWorks

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レイヤーデータバッグ (aws_opsworks_layer)

重要

この AWS OpsWorks Stacks サービスは 2024 年 5 月 26 日にサポート終了となり、新規および既存のお客様の両方で無効になっています。できるだけ早くワークロードを他のソリューションに移行することを強くお勧めします。移行についてご質問がある場合は、 AWS re:Post または AWS Premium Support を通じて AWS Support チームにお問い合わせください。

レイヤーの設定を表します。

以下の例は、Chef 検索を使用して単一のデータバッグ項目を通じて検索を実行し、次に複数のデータバッグ項目を使用して、レイヤーの名前および短縮名とともに Chef ログにメッセージを書き込む方法を示しています。

layer = search("aws_opsworks_layer").first Chef::Log.info("********** The layer's name is '#{layer['name']}' **********") Chef::Log.info("********** The layer's shortname is '#{layer['shortname']}' **********") search("aws_opsworks_layer").each do |layer| Chef::Log.info("********** The layer's name is '#{layer['name']}' **********") Chef::Log.info("********** The layer's shortname is '#{layer['shortname']}' **********") end
ecs_cluster_arn

レイヤーに Amazon ECS クラスターが割り当てられている場合は、Amazon ECS クラスターの Amazon リソースネーム (ARN) (文字列)。

暗号化

EBS ボリュームが暗号化されている場合は true。それ以外の場合は false (ブール値)。

layer_id

レイヤー ID。 AWS OpsWorks スタックによって生成され、レイヤー (文字列) を一意に識別する GUID です。

name

コンソール内のレイヤーを表すために使用されるレイヤーの名前 (文字列)。ユーザー定義も使用でき、一意である必要はありません。

パッケージ

インストールされるパッケージのリスト (文字列のリスト)。

shortname

ユーザー定義のレイヤーの短縮名 (文字列)。

type

Chef 12 Linux と Chef 12.2 Windows では常に "custom" に設定されるレイヤーのタイプ (文字列)。

volume_configurations

Amazon EBS ボリューム設定のリスト。

iops

ボリュームがサポートできる 1 秒あたりの I/O オペレーションの数。

mount_point

ボリュームのマウントポイントディレクトリ。

number_of_disks

ボリュームのディスク数。

raid_level

ボリュームの RAID 設定レベル。

size

GiB 単位のボリュームサイズ。

volume_type

ボリュームのタイプ: 汎用、マグネティック、プロビジョンド IOPS、スループット最適化 HDD、Cold HDD。