カスタム Layer リファレンス - AWS OpsWorks

カスタム Layer リファレンス

標準の Layer が要件を満たさない場合、カスタム Layer を作成することができます。スタックには、複数のカスタム Layer を含ませることができます。デフォルトでは、カスタム Layer によって、基本機能をサポートする一部の標準レシピのみが実行されます。ライフサイクルイベントごとに一連のカスタムの Chef のレシピを実装して Layer のソフトウェアの設定などを行うことで、Layer の主要機能を実装できます。イベントごとに、スタンダード AWS OpsWorks スタックレシピの後、カスタムレシピが実行されます。

Short name: ユーザー定義。スタック内のカスタム Layer ごとに別の短縮名が必要です。

Open ports: デフォルトでは、カスタム サーバー Layer は、ポート 22 (SSH)、80 (HTTP)、443 (HTTPS)、およびスタックの Rails と PHP アプリケーションサーバー Layer からのすべてのポートへのパブリックアクセスを許可します。

Autoassign Elastic IP Addresses: デフォルトで Off

Default EBS volume: No

Default Security Group: AWS-OpsWorks-Custom-Server

Compatibility: カスタム Layer は custom、db-master、lb、memcached、monitoring-master、nodejs-app、php-app、rails-app、および web の Layer と互換性があります。

Configuration: カスタム Layer を設定するには、次を指定する必要があります。

  • Layer の名前

  • Layer の短縮名。Chef のレシピの Layer を識別し、a~z と数字のみを使用します。

Linux スタックの場合、カスタム Layer では、以下のレシピを使用します。

Setup recipes:

  • opsworks_initial_setup

  • ssh_host_keys

  • ssh_users

  • mysql::client

  • dependencies

  • ebs

  • opsworks_ganglia::client

Configure recipes:

  • opsworks_ganglia::configure-client

  • ssh_users

  • agent_version

Deploy recipes:

  • deploy::default

Shutdown recipes:

  • opsworks_shutdown::default