Amazon CloudWatch Events を使用したスタックのモニタリング - AWS OpsWorks

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Amazon CloudWatch Events を使用したスタックのモニタリング

重要

AWS OpsWorks Stacks は新規顧客を受け付けなくなりました。既存のお客様は、2024 年 5 月 26 日までは OpsWorks コンソール、 API、 CLI、および CloudFormation リソースを通常どおり使用できますが、その時点でこれらのリソースは廃止されます。この移行に備えて、できるだけ早くスタックを AWS Systems Manager に移行することをおすすめします。詳細については、AWS OpsWorks Stacks サポート終了に関する FAQ および AWS Systems Manager アプリケーションマネージャへの AWS OpsWorks Stacks アプリケーションの移行 を参照してください。

Amazon CloudWatch Events でルールを設定して AWS OpsWorks スタックリソースの変更を警告し、CloudWatch Events にイベント内容に基づいたアクションを実行するように指示することができます。CloudWatch Events の開始方法やルールの設定方法については、「CloudWatch Events User Guide」(CloudWatch Events ユーザーガイド) の「Getting Started with CloudWatch Events」(CloudWatch イベントを開始する) を参照してください。

CloudWatch Events では以下の AWS OpsWorks スタックのイベントタイプがサポートされます。

インスタンスの状態変更

AWS OpsWorks スタックインスタンス状態の変更を示します。

コマンドの状態変更

AWS OpsWorks スタックコマンド状態の変更を示します。

デプロイの状態変更

AWS OpsWorks スタックデプロイ状態の変更を示します。

アラート

AWS OpsWorks スタックサービスエラーの発生を示します。

CloudWatch Events がサポートしている AWS OpsWorks スタックイベントのタイプに関する詳細は、「CloudWatch Events User Guide」(CloudWatch Events ユーザーガイド) のAWS OpsWorks「Stacks Events」(スタックイベント) を参照してください。