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Campaign
ソリューションバージョンのデプロイを記述するオブジェクト。キャンペーンの作成の詳細については、「CreateCampaign」を参照してください。
内容
- campaignArn
-
キャンペーンの Amazon リソースネーム (ARN)。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
パターン:
arn:([a-z\d-]+):personalize:.*:.*:.+必須: いいえ
- campaignConfig
-
キャンペーンの設定の詳細。
型: CampaignConfig オブジェクト
必須: いいえ
- creationDateTime
-
キャンペーンの作成日時 (Unix 形式)。
型: タイムスタンプ
必須: いいえ
- failureReason
-
キャンペーンが失敗した場合、失敗の理由。
タイプ: 文字列
必須: いいえ
- lastUpdatedDateTime
-
キャンペーンの最終更新日時 (Unix 形式)。
型: タイムスタンプ
必須: いいえ
- latestCampaignUpdate
-
キャンペーンの更新のプロパティの概要を提供します。詳細なリストについては、DescribeCampaign API を呼び出してください。
型: CampaignUpdateSummary オブジェクト
必須: いいえ
- minProvisionedTPS
-
1 秒あたりにリクエストされる最小プロビジョンドトランザクション (レコメンデーション) を指定します。
minProvisionedTPSを高く設定すると請求額が増加します。最初はminProvisionedTPSに 1 を使用することをお勧めします (デフォルト)。Amazon CloudWatch メトリクスを使用して使用状況を追跡し、必要に応じてminProvisionedTPSを引き上げます。タイプ: 整数
有効な範囲: 最小値 は 1 です。
必須: いいえ
- name
-
キャンペーンの名前。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最小長は 1 です。最大長は 63 です。
パターン:
^[a-zA-Z0-9][a-zA-Z0-9\-_]*必須: いいえ
- solutionVersionArn
-
キャンペーンで使用するソリューションバージョンの Amazon リソースネーム (ARN)。
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
パターン:
arn:([a-z\d-]+):personalize:.*:.*:.+必須: いいえ
- status
-
キャンペーンのステータス。
キャンペーンは、次に示す状態のいずれかになります。
-
CREATE PENDING > CREATE IN_PROGRESS > ACTIVE -または- CREATE FAILED
-
DELETE PENDING > DELETE IN_PROGRESS
タイプ: 文字列
長さの制約: 最大長は 256 です。
必須: いいえ
-
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
