ビジュアル要素の除外 - Amazon QuickSight

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ビジュアル要素の除外

ビジュアルを表示する際に、ビジュアルの要素を選択して、その要素に焦点を合わせることを選択できます。焦点を合わせる要素には、棒、点などのほか、ピボットテーブルの場合は行または列のヘッダーなどを含めることができます。ただし、データフィールドにマッピングされている要素は除外できません。1 つのグラフで複数の要素を除外できます。

要素を除外すると、ビジュアルからその要素だけを削除するフィルターが作成されます。

除外した要素をもう一度表示するには、アプリケーションバーの [Undo (元に戻す)] を選択するか、フィルターを無効にするか削除します。

フィルターについての詳細は、Amazon でのデータのフィルタリング QuickSightを参照してください。