Amazon QuickSight
ユーザーガイド

データの更新

SPICE のデータセットはいつでも更新できます。データを SPICE に再度インポートして更新すると、前回のインポート後のすべての変更がデータに反映されます。

以下のいずれかの方法で SPICE データを更新できます。

  • [Your Data Sets] ページのオプションを使用できます。

  • データ準備時にデータセットを更新できます。

  • データの更新をスケジュールできます。

以降のセクションで、それぞれの方法について説明します。

SPICE に保存されていないデータに対しては、以下の操作を実行できます。

  • ファイルベースのデータを更新するには、データセットを削除して再作成する必要があります。

  • データベースからデータを更新するには、データセットまたは作成したビジュアルを再び開きます。

[Your Data Sets] ページからのデータセットの更新

以下の手順を使用して、[Your Data Sets (データセット)] ページで、Amazon S3 またはデータベースのデータソースに基づく SPICE のデータセットを更新します。

[Your Data Sets] ページから SPICE データを更新するには

  1. [ Your Data Sets ] ページで、データセットを選択してから、[Refresh Now] を選択します。

  2. 更新タイプを [Full refresh] のままにします。

  3. Amazon S3 のデータセットを更新する場合は、[S3 Manifest (S3 マニフェスト)] で以下のいずれかのオプションを選択します。

    • Amazon QuickSight に前回指定したマニフェストファイルを使用するには [Existing Manifest (既存のマニフェスト)] を選択します。前回指定したファイルの場所または URL にあるマニフェストファイルを変更している場合、返されるデータにはそれらの変更が反映されます。

    • ローカルネットワークからのアップロードにより新しいマニフェストファイルを指定するには、[Upload Manifest]、[Upload manifest file] の順に選択します。[Open] で、ファイルを選択してから [Open] を選択します。

    • URL の指定により新しいマニフェストファイルを指定するには、[Input manifest URL] にマニフェストの URL を入力します。マニフェストファイルの URL は、Amazon S3 コンソールでマニフェストファイルのコンテキスト (右クリック) メニューを開いて [Properties (プロパティ)] を選択すると表示される [Link (リンク)] ボックスで確認できます。

  4. [Refresh] を選択します。

  5. Amazon S3 のデータセットを更新する場合は、[OK] を選択してから [OK] をもう一度選択します。

    データベースのデータセットを更新する場合は、[OK] を選択します。

データ準備時のデータセットの更新

以下の手順に従って、データ準備時に、Amazon S3 またはデータベースのデータソースに基づく SPICE のデータセットを更新します。

データ準備時に SPICE のデータを更新するには

  1. [ Your Data Sets ] ページで、データセットを選択してから [Edit Data Set] を選択します。

  2. ペインで、[Refresh now] を選択します。

  3. 更新タイプを [Full refresh] のままにします。

  4. Amazon S3 のデータセットを更新する場合は、[S3 Manifest (S3 マニフェスト)] で以下のいずれかのオプションを選択します。

    • Amazon QuickSight に前回指定したマニフェストファイルを使用するには [Existing Manifest (既存のマニフェスト)] を選択します。前回指定したファイルの場所または URL にあるマニフェストファイルを変更している場合、返されるデータにはそれらの変更が反映されます。

    • ローカルネットワークからのアップロードにより新しいマニフェストファイルを指定するには、[Upload Manifest]、[Upload manifest file] の順に選択します。[Open] で、ファイルを選択してから [Open] を選択します。

    • URL の指定により新しいマニフェストファイルを指定するには、[Input manifest URL] にマニフェストの URL を入力します。マニフェストファイルの URL は、Amazon S3 コンソールでマニフェストファイルのコンテキスト (右クリック) メニューを開いて [Properties (プロパティ)] を選択すると表示される [Link (リンク)] ボックスで確認できます。

  5. [Refresh] を選択します。

  6. Amazon S3 のデータセットを更新する場合は、[OK] を選択してから [OK] をもう一度選択します。

    データベースのデータセットを更新する場合は、[OK] を選択します。

スケジュールに基づいたデータセットの更新

以下の手順に従って、データの更新をスケジュールします。データセットが直接クエリに基づいており、SPICE に保存されていない場合は、データセットを開いたり、分析やダッシュボードでページを更新したりして、データを更新することができます。

スケジュールに基づいて SPICE データを更新するには

  1. [Your Data Sets] ページで、データセットを選択してから [Schedule refresh] を選択します。

  2. [Schedule Refresh] で、[Create] を選択します。

  3. [Create a Schedule] 画面で、スケジュールの設定を選択します。

    1. Time zone: データの更新に適用されるタイムゾーンを選択します。

    2. [繰り返し] で、以下のいずれかのオプションを選択します。

      • Standard Edition または Enterprise Edition の場合は、[毎日]、[毎週]、または [毎月] を選択できます。

        • Daily: 毎日繰り返します。

        • Weekly: 毎週同じ日に繰り返します。

        • Monthly: 毎月同じ日に繰り返します。毎月の 29 日、30 日、または 31 日にデータを更新するには、リストから [Last day of month] を選択します。

      • Enterprise Edition の場合のみ、[Hourly (毎時)] を選択できます。この設定では、選択した時刻から始めて 1 時間ごとにデータが更新されます。したがって、開始時刻として 1:05 を選択すると、その時間後に、毎時 5 分にデータが更新されます。

        1 時間ごとの更新を使用する場合は、追加の更新スケジュールを使用することもできません。1 時間ごとのスケジュールを作成するには、そのデータセットの他の既存のスケジュールを削除する必要があります。毎日、毎週、または毎月のスケジュールを作成する前に、既存の時間別スケジュールを削除する必要があります。

    3. Starting: 更新を開始する日付を選択します。

    4. At: 更新を開始する時刻を指定します。24 時間表記の「HH:MM」形式を使用します (例: 13:30)。

  4. [Create] を選択します。

1 つのデータセットに対して最大 5 つのスケジュールを作成できます。5 つのスケジュールを作成済みの場合、[Create] ボタンは無効になっています。