分析への変更の保存 - Amazon QuickSight

重要:Amazon QuickSight 分析ワークスペースを再設計しました。コンソールの新しい外観を反映していないスクリーンショットや手順のテキストが表示される場合があります。 QuickSight 現在、スクリーンショットと手順のテキストを更新しています。

機能または項目を検索するには、クイック検索バーを使用します。

QuickSightの新しい外観について詳しくは、「Amazon での新しい分析機能の紹介」を参照してください QuickSight。

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分析への変更の保存

分析での作業時に、自動保存をオン (デフォルト) またはオフに設定できます。自動保存をオンにすると、1 分ごとに変更が自動的に保存されます。自動保存がオフになっていると、変更内容は自動的に保存されません。つまり、分析を永続的に変更することなく、変更を行って、さまざまな照会を実行することができます。最終的に、結果を保存する場合は、自動保存を再び有効にします。その時点までの変更が保存されます。

いずれの自動保存モードでも、アプリケーションバーで [元に戻す] もしくは [再実行] をクリックすることで、最大で 200 回の変更を元に戻したりやり直したりできます。

自動保存モードの変更

分析の自動保存モードを変更するには、アプリケーションバーの右上にある [Autosave] (自動保存) をクリックし、[Autosave ON] (自動保存がオン) または [Autosave OFF] (自動保存がオフ) を選択します。

自動保存によって変更が保存されない状況

次のいずれかの状況が発生したとします。

  • 自動保存がオンになっていて、別のユーザーが競合する変更を分析に加える

  • 自動保存がオンになっていて、サービスの障害が発生しているため、最新の変更を保存できない

  • 自動保存がオフになっていて、オンにすると、サーバーに保存されているバックログに記録されたいずれかの変更が別のユーザーの変更と競合する

この場合、Amazon QuickSight は 2 つの操作のいずれかを実行するオプションを提供します。Amazon QuickSight で自動保存をオフにして保存されていないモードで作業を続けるか、サーバーから分析を再ロードして最新の変更をやり直すことができます。

分析の編集中にクライアント認証が期限切れになった場合は、再びサインインするように指示されます。サインインに成功すると、分析に戻って通常の作業を続行できます。

編集中に分析の権限が取り消されると、それ以上の変更を行うことができなくなります。