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Amazon QuickSight アカウントの全員にダッシュボードへのアクセスを許可する
または、Amazon QuickSight ダッシュボードをアカウントの全員と共有することもできます。これを行うと、ユーザーにアクセス権が個別に付与されておらず、許可が割り当てられていない場合でも、アカウント内の全ユーザーがダッシュボードにアクセスできます。ユーザーは、ダッシュボードへのリンク (所有者が共有) がある場合、またはダッシュボードが埋め込まれている場合に、ダッシュボードにアクセスできます。
ダッシュボードをアカウント内の全ユーザーと共有しても、E メールレポートには影響しません。例えば、アカウント内の全ユーザーとダッシュボードを共有することにしたとしましょう。また、このダッシュボードの E メールレポートのセットアップ時に [Send email report to all users with access to dashboard] (ダッシュボードへのアクセス権を持つすべてのユーザーにメールレポートを送信する) も選択したとします。この場合、E メールレポートは、ダッシュボードへのアクセス権があるユーザーのみに送信されます。これらのユーザーには、ダッシュボードを明示的に共有する人物経由、グループ経由、または共有フォルダ経由でアクセス権が付与されます。
ダッシュボードへのアクセス権をアカウント内の全ユーザーに付与する
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公開済みのダッシュボードを開いて、右上の [Share] (共有) をクリックします。次に、[Share dashboard] (ダッシュボードの共有) をクリックします。
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開いた [Share dashboard] (ダッシュボードの共有) ページの [Enable access for] (のアクセスを有効にする) で、[Everyone in this account] (このアカウント全員) のトグルをオンにします。Active Directory でサインインしたアカウントは、[Everyone in this account] (このアカウント全員) スイッチにアクセスすることはできません。Active Directory を使用するアカウントは、
UpdateDashboardPermissions
API呼び出しでこの設定を有効にできます。の詳細についてはUpdateDashboardPermissions
、「 Amazon QuickSight APIリファレンスUpdateDashboardPermissions」の「」を参照してください。 -
(オプション) で検出可能をオンに切り替えます QuickSight。
アカウントの全員とダッシュボードを共有する場合、所有者はダッシュボードを で検出可能にすることもできます QuickSight。検出可能なダッシュボードは、[Dashboards] (ダッシュボード) ページで全員のダッシュボードリストに表示されます。このオプションをオンにすると、アカウント内の全ユーザーがダッシュボードを表示して検索できます。このオプションをオフにすると、ユーザーがダッシュボードにアクセスできるのは、リンクがある、または埋め込まれている場合のみになります。ダッシュボードは [Dashboards] (ダッシュボード) ページに表示されず、ユーザーはそれを検索できません。