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デスクトップ設定ページを使用して、仮想デスクトップに関連付けられたリソースを設定できます。サーバータブでは、次のような設定にアクセスできます。
- DCV セッションアイドルタイムアウト
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DCV セッションが自動的に切断されるまでの時間。これにより、デスクトップセッションの状態は変更されず、DCV クライアントまたはウェブブラウザからのみセッションが閉じられます。
- アイドルタイムアウトの警告
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アイドル警告がクライアントに提供されるまでの時間。
- CPU 使用率のしきい値
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アイドル状態と見なされる CPU 使用率。
- ユーザーあたりの許可されたセッション
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個々のユーザーが一度に持つことができる VDI セッションの数。ユーザーがこの値以上になると、仮想デスクトップページから新しいセッションを起動できなくなります。セッションページからセッションを起動する機能は、この値の影響を受けません。
- 最大ルートボリュームサイズ
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仮想デスクトップセッションのルートボリュームのデフォルトサイズ。
- 許可されるインスタンスタイプ
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この RES 環境で起動できるインスタンスファミリーとサイズのリスト。インスタンスファミリーとインスタンスサイズの組み合わせの両方を使用できます。たとえば、「m7a」を指定すると、m7a ファミリーのすべてのサイズを VDI セッションとして起動できるようになります。'm7a.24xlarge' を指定すると、VDI セッションとして起動できるのは m7a.24xlarge のみです。このリストは、環境内のすべてのプロジェクトに影響します。
