SageMakerスタジオクラシックから Amazon EMR クラスターをご覧ください - Amazon SageMaker

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SageMakerスタジオクラシックから Amazon EMR クラスターをご覧ください

データサイエンティストとデータエンジニアは、Amazon SageMaker Studio Classic から Amazon EMR クラスターを検出、接続、管理できます。Amazon EMR クラスターは Amazon AWS SageMaker スタジオクラシックと同じアカウントにある場合もあれば、 AWS 別のアカウントにある場合もあります。

管理者が Amazon EMR クラスターのクロスアカウント検出を設定した場合、 SageMaker Studio Classic AWS が使用するアカウントとリモートアカウントのクラスターの統合リストを表示できます。

SageMaker Studio Classic から Amazon EMR クラスターを検出できるように設定しようとしている管理者の場合は、を参照してください。Amazon EMR クラスターの検出可能性の設定 (管理者用)

SageMaker スタジオクラシックから利用可能な Amazon EMR クラスターのリストを表示するには:

  1. Studio Classic UI の左側のパネルでホーム ( ) アイコンを選択し、ナビゲーションメニューでデータノードを選択します

  2. [クラスター] ノードまで移動します。これにより、 SageMaker Studio Classic からアクセスできる Amazon EMR クラスターを一覧表示するページが開きます。

    リストには、各クラスターのステータスが表示されます。クラスターのステータスには、[開始][ブートストラップ][実行/ウォーキング][終了中][終了済み][エラーで終了] などがあります。フィルターアイコンを選択すると、クラスターをステータスでフィルターできます。次の図は、クラスターのリストの例を示しています。

    
                             SageMaker スタジオクラシックアカウントからアクセス可能な Amazon EMR クラスターのリスト
  3. 特定の [実行/ウォーキング] クラスターに接続する方法については、「 SageMakerスタジオクラシックから Amazon EMR クラスターConnect する」を参照してください。