チェックポイントファイルを参照する - Amazon SageMaker

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チェックポイントファイルを参照する

SageMaker Python SDKと Amazon S3 コンソールを使用してチェックポイントファイルを見つけます。

プログラムを使用してチェックポイントファイルを見つけるには

チェックポイントURIが保存されている S3 バケットを取得するには、次の推定属性を確認します。

estimator.checkpoint_s3_uri

これにより、CreateTrainingJobリクエストのリクエスト中に設定されたチェックポイントの S3 出力パスが返されます。S3 コンソールを使用して保存されたチェックポイントファイルを検索するには、次の手順を使用します。

S3 コンソールからチェックポイントファイルを検索するには
  1. にサインイン AWS Management Console し、 で SageMaker コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/sagemaker/

  2. 左のナビゲーションペインで [Training jobs] (トレーニングジョブ) を選択します。

  3. チェックポイントを有効にしたトレーニングジョブへのリンクを選択すると、[Job settings] (ジョブ設定) が開きます。

  4. トレーニングジョブの [Job settings] (ジョブ設定) ページで、[Checkpoint configuration] (チェックポイントの設定) セクションを見つけます。

    トレーニングジョブの [Job settings] (ジョブ設定) ページにある [Checkpoint configuration] (チェックポイントの設定) セクション。
  5. S3 バケットへのリンクを使用して、チェックポイントファイルにアクセスします。