マルチモデルエンドポイントのセキュリティ - Amazon SageMaker

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マルチモデルエンドポイントのセキュリティ

マルチモデルエンドポイントのモデルとデータは、インスタンスストレージボリュームとコンテナメモリに共存します。Amazon SageMaker エンドポイントのすべてのインスタンスは、ユーザーが所有する 1 つのテナントコンテナで動作します。モデルはマルチモデルエンドポイントでのみ実行できます。モデルに対するリクエストのマッピングの管理、適切なターゲットモデルへのアクセスをユーザーに提供することは、ユーザーの責任において行います。SageMaker は IAM ロールを使って IAM アイデンティティベースのポリシーを提供します。ポリシーは、アクションとリソースの許可または拒否、およびアクションが許可または拒否される条件を指定します。

デフォルトでは、IAM プリンシパルはInvokeEndpointマルチモデルエンドポイントの権限は、で定義されている S3 プレフィックスのアドレスで、任意のモデルを呼び出すことができます。CreateModelオペレーション。オペレーションで定義された IAM 実行ロールに、モデルをダウンロードする権限がある場合。制限が必要な場合InvokeEndpointS3 の限定されたモデルセットにアクセスするには、次のいずれかを実行できます。

  • sagemaker:TargetModel IAM 条件キーを使って、エンドポイントでホストされている特定のモデルへの InvokeEndpont 呼び出しを制限します。たとえば、次のポリシーでは、TargetModel フィールドの値が指定された正規表現のいずれかに一致する場合にのみ InvokeEndpont リクエストを許可します。

    { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "sagemaker:InvokeEndpoint" ], "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:sagemaker:region:account-id:endpoint/endpoint_name", "Condition": { // TargetModel provided must be from this set of values "StringLike": { "sagemaker:TargetModel": ["company_a/*", "common/*"] } } } ] }

    Amazon SageMaker の条件キーの詳細については、AWS Identity and Access Management ユーザーガイドの「SageMaker の条件キー」を参照してください。

  • より制限の厳しい S3 プレフィックスを持つマルチモデルエンドポイントを作成します。

SageMaker がロールを使ってエンドポイントへのアクセスを管理し、ユーザーに代わってオペレーションを実行する方法の詳細については、「SageMaker ロール」を参照してください。また、独自のコンプライアンス要件によって定められた特定のデータ分離要件を顧客が設定しており、それを IAM アイデンティティを使って満たすことができる場合があります。