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コンテナ認証情報
コンテナ認証情報プロバイダは、顧客のコンテナ化されたアプリケーションの認証情報を取得します。この認証情報プロバイダーは、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) のお客様に役立ちます。SDK は、GET リクエストを介して、指定された HTTP エンドポイントから認証情報のロードを試みます。
この機能を設定するには、以下を使用します。
AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_FULL_URI
-環境変数-
SDK がクレデンシャルをリクエストする際に使用する HTTP URL の完全な HTTP URL エンドポイントが含まれます。これには、スキームとホストの両方が含まれます。
デフォルト値: なし。
有効な値: URI が有効です。
注意: この設定は、
AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE_URI
およびは、次の場合のみ使用されます。AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE_URI
は、同じプロファイルで設定されていません。Linux/macOS コマンドラインで環境変数を設定する例:
export AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_FULL_URI=
http://localhost/get-credentials
または
export AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_FULL_URI=
http://localhost:8080/get-credentials
AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE_URI
-環境変数-
SDK がクレデンシャルを要求するときに使用する相対 HTTP URL エンドポイントを指定します。
デフォルト値: なし。
有効な値: 有効な相対 URI。
Linux/macOS コマンドラインで環境変数を設定する例:
export AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE_URI=
/get-credentials?a=1
AWS_CONTAINER_AUTHORIZATION_TOKEN
-環境変数-
この変数が設定されている場合、SDK は環境変数の値を使用して HTTP リクエストの Authorization ヘッダーを設定します。
デフォルト値: なし。
有効な値: 文字列。
Linux/macOS コマンドラインで環境変数を設定する例:
export AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_FULL_URI=
http://localhost/get-credential
export AWS_CONTAINER_AUTHORIZATION_TOKEN=Basic abcd
との互換性AWSSDK
次の SDK は、このページで説明されている機能と設定をサポートしています。一部の例外が記載されています。
SDK | サポート対象 | メモまたは詳細情報 |
---|---|---|
AWS CLI v2 | はい | |
SDK for C++ | いいえ | |
SDK for Go V2 (1.x) |
はい | |
SDK for Go 1.x (V1) | はい | |
SDK for Java 2.x | はい | |
SDK for Java 1.x | はい | |
向け SDKJavaScript3.x | はい | |
向け SDKJavaScript2.x | はい | |
SDK for .NET 3.x | はい | |
SDK for PHP 3.x | いいえ | |
SDK for Python (Boto3) |
はい | |
SDK for Ruby 3.x | いいえ |