EventBridge イベント形式 - AWS Security Hub

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EventBridge イベント形式

注記

Security Hub はプレビューリリースであり、変更される可能性があります。

Findings Imported V2 イベントタイプは次のイベント形式を使用します。

例

この形式は、Security Hub が EventBridge にイベントを送信するときに使用されます。

{
   "version":"0",
   "id":"CWE-event-id",
   "detail-type":"Findings Imported V2",
   "source":"aws.securityhub",
   "account":"111122223333",
   "time":"2019-04-11T21:52:17Z",
   "region":"us-west-2",
   "resources":[
      "e51603d1054aad9d9f498d82d6e81acf4cf6bc88140e8ad2273123c73b81084"
   ],
   "detail":{
      "findings": [{
         <finding content>
       }]
   }
}

各イベントは 1 つの結果を送信します。 <finding content>は、イベントによって送信された結果の JSON 内のコンテンツです。

検出結果属性の完全なリストについては、Security Hub CSPM の「OCSF の検出結果」を参照してください。