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AWS SAM テンプレートでアプリケーションリソースを定義する
サーバーレスアプリケーションが使用する AWS リソースは、 AWS SAM テンプレートの Resources
セクションで定義します。リソースを定義する際は、リソースとは何か、他のリソースとやり取りする方法、およびリソースへのアクセス方法 (リソースのアクセス許可) を特定します。
AWS SAM テンプレートの Resources
セクションには、 AWS CloudFormation リソースと AWS SAM リソースの組み合わせを含めることができます。さらに、次のリソースに AWS SAMの短縮構文を使用できます。
AWS SAM 短縮構文 |
関連 AWS リソースでの動作 |
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HTTPS エンドポイント経由で呼び出すことができる API Gateway リソースとメソッドのコレクションを作成します。 |
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AWS Serverless Application Repository |
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2 つのリソース間のアクセス許可を設定します。コネクタの概要については、「AWS SAM コネクタによるリソースに対するアクセス許可の管理」を参照してください。 |
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AWS Lambda 関数、 AWS Identity and Access Management (IAM) 実行ロール、および関数をトリガーするイベントソースマッピングを作成します。 |
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は、 AWS AppSync GraphQLサーバーレスアプリケーション用の API を作成して設定します。 |
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REST API よりもレイテンシーとコストが低い RESTful API を作成できる Amazon API Gateway HTTP API を作成します。 |
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Lambda 関数に必要なライブラリまたはランタイムコードが含まれる Lambda LayerVersion を作成します。 |
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単一属性のプライマリキーで DynamoDB テーブルを作成します。 |
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AWS Step Functions ステートマシンを作成します。ステートマシンを使用して、 AWS Lambda 関数やその他の AWS リソースをオーケストレーションし、複雑で堅牢なワークフローを形成できます。 |
上記のリソースは、AWS SAM リソースとプロパティ にも記載されています。
すべての AWS リソースおよびプロパティタイプ AWS CloudFormation と AWS SAM サポートのリファレンス情報については、「 AWS CloudFormation ユーザーガイド」のAWS 「 リソースおよびプロパティタイプのリファレンス」を参照してください。