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ステップ 2: イベント送信先を追加する
イベントの送信先は、Amazon SES イベントを発行する場所です。セットアップする各イベントの宛先は、設定セット 1 つだけに帰属しています。Amazon SES でイベント送信先を設定するときは、 AWS サービス送信先を選択し、その送信先に関連付けられたパラメータを指定します。
イベント送信先を設定するときに、次のいずれかのサービスにイベントを送信するように選択できます AWS 。
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Amazon CloudWatch
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Amazon Data Firehose
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Amazon EventBridge
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Amazon Pinpoint
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Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS)
どのイベント送信先を選択するかは、イベントに関して必要な詳細のレベルとイベント情報を受け取る方法によって異なります。各タイプのイベントの実行合計だけが必要な場合 (合計が高すぎるときにアラームを設定できるようにするなど)、 を使用できます CloudWatch。
分析のために Amazon OpenSearch Service や Amazon Redshift などの別のサービスに出力できる詳細なイベントレコードが必要な場合は、Firehose を使用できます。
特定のイベントが発生したときに通知を受け取る場合は、Amazon SNS を選択します。