AWS アクセスポータルにサインインする - AWS サインイン

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AWS アクセスポータルにサインインする

IAM Identity Center のユーザーは のメンバーです AWS Organizations。IAM Identity Center のユーザーは、特定のサインイン URL を使用して AWS アクセスポータルにサインインすることで、複数の AWS アカウント およびビジネスアプリケーションにアクセスできます。特定のサインイン URL の詳細については、「‭AWS アクセスポータル‬」を参照してください 。‬‬‬‬

IAM Identity Center のユーザー AWS アカウント として にサインインする前に、以下の必須情報を収集します。

  • 企業ユーザー名

  • 企業パスワード

  • 特定のサインイン URL

注記

サインイン後、 AWS アクセスポータルセッションは 8 時間有効です。8 時間後に再度サインインする必要があります。

AWS アクセスポータルにサインインするには

  1. ブラウザのウィンドウに、https://your_subdomain.awsapps.com/start のような電子メールで提供されたサインイン URL を貼り付けます。次に、エンター キーを押します。

  2. 企業認証情報 (ユーザー名とパスワードなど) を使ってサインインします。

    注記

    管理者から E メールでワンタイムパスワード (OTP) が送信され、初めてサインインする場合は、そのパスワードを入力します。サインインしたら、今後のサインイン用に新しいパスワードを作成する必要があります。

  3. 認証コードの入力を求められた場合は、E メールを確認してください。次に、コードをコピーしてサインインページに貼り付けてください。

    注記

    認証コードは通常、E メールで送信されますが、配信方法が異なる場合があります。E メールで認証コードを受け取っていない場合は、管理者に認証コードの詳細を確認してください。

  4. IAM アイデンティティセンターでユーザーの MFA が有効になっている場合は、それを使用して認証します。

  5. 認証後、ポータルに表示される任意の AWS アカウント およびアプリケーションにアクセスできます。

    1. にサインインするには、 AWS Management Console 「アカウント」タブを選択し、管理する個々のアカウントを選択します。

      ユーザーのロールが表示されます。アカウントのロール名を選択して を開きます AWS Management Console。アクセスキーを選択して、コマンドラインまたはプログラムによるアクセスの認証情報を取得します。

    2. アプリケーション タブを選択すると、使用可能なアプリケーションが表示され、アクセスするアプリケーションのアイコンを選択します。

IAM アイデンティティセンターにユーザーとしてサインインすると、セッションと呼ばれる一定の期間、リソースにアクセスするための認証情報が提供されます。デフォルトでは、ユーザーは に 8 AWS アカウント 時間サインインできます。IAM Identity Center 管理者は、最短 15 分から最長 90 日までの異なる期間を指定できます。セッションが終了したら、再度サインインできます。

追加情報

IAM アイデンティティセンターのユーザーについての情報は、以下のリソースを参照してください。