ステップ 3: 機能とオプションを選択する - AWS Snowball Edge デベロッパーガイド

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ステップ 3: 機能とオプションを選択する

Amazon EKS Anywhere for AWS Snow、 AWS IoT Greengrass インスタンス、リモートデバイス管理機能など、Snow Family デバイスジョブに含める機能とオプションを選択します。

機能とオプションを選択するには
  1. Amazon EKS Anywhere on AWS Snow セクションで、Amazon EKS Anywhere on AWS Snow を含めるには、Include Amazon EKS Anywhere on Snow を選択し、次の操作を行います。

    注記

    Amazon EKS Anywhere でサポートされている最新の Kubernetes バージョンで Kubernetes クラスターを作成することをお勧めします。詳細については、「Amazon EKS-Anywhere バージョニング」を参照してください。アプリケーションに特定のバージョンの Kubernetes が必要な場合は、Amazon EKS の標準サポートまたは拡張サポートで提供されている任意のバージョンの Kubernetes を使用してください。デプロイのライフサイクルを計画する際は、Kubernetes バージョンのリリース日とサポート日を考慮してください。これにより、使用する予定の Kubernetes のバージョンのサポートが失われる可能性を回避できます。詳細については、「Amazon EKS Kubernetes リリースカレンダー」を参照してください。

    1. [独自の AMI を構築する] セクションで、Amazon EKS Anywhere 用に構築した AMI を選択します。Amazon EKS Anywhere on AWS Snow 用の Snowball Edge デバイスを注文する前に完了すべきアクション を参照してください。

    2. Amazon EKS Anywhere クラスターを複数の Snowball Edge デバイスで運用するには、[高可用性] セクションで、注文に含めるデバイスの数を選択します。

  2. AWS IoT Greengrass Snow の セクションで、IoT ワークロード用の検証済み AMI を含めるには、Snow デバイス に AWS IoT Greengrass 検証済み AMI をインストールする を選択します。

  3. AWS OpsHub または Snowball Edge Client による Snow Family デバイスのリモート管理を有効にするには、 AWS OpsHub または Snowball クライアント を使用して Snow デバイスをリモートで管理を選択します

  4. [次へ] ボタンを選択します。