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Secrets Manager に SFTP コネクタの認証情報を保存する
Secrets Manager を使用して、SFTP コネクタのユーザー資格情報を保存できます。シークレットを作成するときは、ユーザー名を指定する必要があります。追加で、パスワード、プライベートキー、またはその両方を提供できます。詳細については、「SFTPコネクタのクォータ」を参照してください。
注記
Secrets Manager にシークレットを保存すると、 AWS アカウント に料金が発生します。料金については、「AWS Secrets Manager 料金表
SFTPコネクタのユーザー資格情報をSecrets Managerに保存するために
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にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/secretsmanager/
で AWS Secrets Manager コンソールを開きます。 -
左側のナビゲーションペインで [サーバー] を選択します。
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[シークレット]ページで、[新しいシークレットの保存]を選択します。
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[シークレットタイプの選択] ページの[シークレットタイプ] で[その他のシークレットタイプ] を選択します。
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シークレットのキー/値情報を入力します。ユーザー名とプライベートキーまたはパスワードを指定する必要があります。
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[キー/値のペア] セクションで、[キー/値] タブを選択します。
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キー —
Username
と入力します。 -
value – パートナーのサーバーへの接続が許可されているユーザーの名前を入力します。
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キーペアを指定する場合は、行の追加を選択し、キーと値のペアセクションでキーと値のタブを選択します。
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キー —
PrivateKey
と入力します。 -
value – プライベートキーを貼り付けます。
ヒント: 入力するプライベートキーデータは、このユーザー用にリモート SFTP サーバーに保存されているパブリックキーに対応している必要があります。
パブリック/プライベートキーペアを生成する方法の詳細については、「」を参照してくださいmacOS、Linux、または UNIX で SSH キーを作成する。
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パスワードを入力する場合は、[行を追加] を選択し、[キー/値のペア] セクションで [Key/Value] タブを選択します。
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キー —
Password
と入力します。 -
[値] ー ユーザーのパスワードを入力します。
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[次へ] を選択します。
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[シークレットの設定] ページで、シークレットの名前と説明を入力します。名前には
aws/transfer/
というプレフィックスを使用することをお勧めします。例えば、シークレットをaws/transfer/connector-1
と名付けることができます。 -
[次へ] を選択し、[ローテーションの設定] ページのデフォルトを受け入れます。次いで、[次へ] を選択します。
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[レビュー] ページで [ストア] を選択し、シークレットを作成して保存します。