AWS PrivateLink のクォータ - Amazon Virtual Private Cloud

AWS PrivateLink のクォータ

以下の表は、アカウントに対してリージョン別に適用される AWS PrivateLink リソースのクォータ (以前は制限と呼ばれていたもの) の一覧を示しています。特に明記されていない限り、これらのクォータの引き上げをリクエストできます。詳細については、Service Quotas ユーザーガイドの「クォータの引き上げのリクエスト」を参照してください。

リソースごとに適用されるクォータの引き上げをリクエストすると、引き上げられたクォータはそのリージョン内のすべてのリソースに適用されます。

名前 デフォルト 調整可能 コメント
リージョンあたりのゲートウェイ VPC エンドポイントの数 20 はい** VPC あたりのゲートウェイエンドポイントの数は 255 に制限されています
VPC あたりのインターフェイスおよび Gateway Load Balancer エンドポイント 50 はい これは、VPC 内のインターフェイスエンドポイントと Gateway Load Balancer エンドポイントの合計クォータです。
VPC エンドポイントポリシーのサイズ 20,480 文字 いいえ VPC エンドポイントポリシーのサイズには空白文字が含まれます

以下は、VPC エンドポイントを通過するトラフィックに適用されます。

  • デフォルトでは、各インターフェイスエンドポイントは、アベイラビリティーゾーンあたり最大 10 Gbps の帯域幅をサポートでき、最大 40 Gbps までバーストできます。アプリケーションでより高いバーストや持続的なスループットが必要な場合は、AWS サポートにお問い合わせください。

  • ネットワーク接続の最大送信単位 (MTU) とは、VPC エンドポイントを通じて渡すことができる最大許容パケットサイズ (バイト単位) です。MTU が大きいほど、より多くのデータを単一のパケットで渡すことができます。VPC エンドポイントは、8500 バイトの MTU をサポートします。VPC エンドポイントに到達したサイズが 8500 バイトを超えるパケットはドロップされます。

  • VPC エンドポイントは、FRAG_NEEDEDICMP パケットを生成しないため、パス MTU 検出 (PMTUD) はサポートされません。

  • VPC エンドポイントは、すべてのパケットに対して最大セグメントサイズ (MSS) クランプを適用します。詳細については、「RFC879」を参照してください。