リソースを追加して、保護したり、保護を設定したりする - AWS WAF、 AWS Firewall Manager、および AWS Shield Advanced

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リソースを追加して、保護したり、保護を設定したりする

Shield Advanced は、Shield Advanced を通じて、または Firewall Manager Shield Advanced ポリシーで指定したリソースのみを保護します。サブスクライブアカウントのリソースは自動的に保護されません。

保護に AWS Firewall Manager Shield アドバンスドポリシーを使用している場合は、この手順を実行する必要はありません。保護するリソースタイプを指定してポリシーを設定すると、Firewall Manager はポリシーの範囲内にあるリソースに自動的に保護を追加します。

Firewall Manager を使用しない場合は、保護するリソースを持つアカウントごとに次の手順を実行します。

Shield Advanced を使用して保護するリソースを選択するには
  1. 前の手順のサブスクリプション確認ページから、または [Protected resources] (保護されたリソース) または [Overview] (概要) ページから、[Add resources to protect] (保護するリソースを追加) を選択します。

  2. [Choose resources to protect with Shield Advanced] (Shield Advanced で保護するリソースの選択) ページの [Specify the Region and resource types] (リージョンとリソースタイプの指定) で、保護するリソースのリージョンとリソースタイプの仕様を指定します。[All Regions] (すべてのリージョン) を選択すると複数のリージョンのリソースを保護でき、[Global] (グローバル) を選択すると選択範囲をグローバルリソースに絞り込むことができます。保護しないリソースタイプは、すべて選択解除できます。リソースタイプの保護については、「AWS Shield Advanced リソースタイプ別の保護」を参照してください。

  3. [Load resources] (リソースをロード) を選択します。Shield Advanced は、[Select Resources] (リソースの選択) セクションに条件に一致する AWS リソースを入力します。

  4. [Select Resources] (リソースの選択) セクションでは、リソースリストで検索する文字列を入力して、リソースのリストをフィルタリングできます。

    保護するリソースを選択します。

  5. 作成しようとしている Shield Advanced 保護にタグを追加する場合は、[Tags] (タグ) セクションでそれらを指定します。 AWS リソースのタグ付けの詳細については、「タグエディタの使用」を参照してください。

  6. [Protect with Shield Advanced] (Shield Advanced で保護) を選択します。これにより、Shield Advanced 保護がリソースに追加されます。

コンソールウィザードの画面を続行して、リソース保護の設定を完了します。