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AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護をいつでも削除できます。
重要
AWS リソースを削除しても、AWS Shield Advanced からリソースは削除されません。この手順で説明されているように、AWS Shield Advanced からリソースの保護も削除する必要があります。
AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護を削除する
AWS Management Console にサインインし、AWS WAF & Shield コンソール (https://console.aws.amazon.com/wafv2/
) を開きます。 -
AWS Shield ナビゲーションペインで、[Protected resources] (保護されたリソース) を選択します。
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[Protections] (保護) タブで、保護を削除するリソースを選択します。
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[Delete protections] (保護を削除) を選択します。
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この保護用に設定された Amazon CloudWatch アラームがある場合は、このアラームを保護と一緒に削除するオプションが与えられます。この時点でアラームを削除しない場合は、代わりに CloudWatch コンソールを使用してアラームを後で削除することができます。
注記
Amazon Route 53 ヘルスチェックが設定されている保護は、後から再度追加した場合でも、保護にヘルスチェックが含まれます。
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上のステップによって特定の AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護が削除されます。AWS Shield Advanced サブスクリプションはキャンセルされません。このサービスに対しては引き続き料金が発生します。AWS Shield Advanced サブスクリプションの詳細については、AWS サポートセンター
CloudWatch アラームの Shield Advanced 保護からの削除
CloudWatch アラームを Shield Advanced 保護から削除するには、次のいずれかの操作を行います。
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「AWS リソースから AWS Shield Advanced 保護を削除する」の説明に従って保護を削除します。[Also delete related DDoSDetection alarm] (関連する DDoSDetection アラームも削除する) の横にあるチェックボックスをオンにしてください。
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CloudWatch コンソールを使用してアラームを削除します。削除するアラームの名前は、DDoSDetectedAlarmForProtection で始まります。