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組織の削除
組織の E メール WorkMail に Amazon が不要になった場合は、Amazon から組織を削除できます WorkMail。
注記
この操作は元に戻すことができません。組織を削除すると、メールボックスデータを回復できなくなります。
組織を削除するには
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https://console.aws.amazon.com/workmail/
で Amazon WorkMail コンソールを開きます。 必要に応じて AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
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[組織] 画面の組織のリストで、削除する組織を選択してから、[削除] を選択します。
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[組織を削除] で、組織名を入力し、既存のユーザーディレクトリを削除するか保持するかを選択したら、組織の名前を入力します。
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次に、[組織を削除] を選択します。
注記
Amazon に独自のディレクトリを指定しなかった場合は WorkMail、ディレクトリが自動的に作成されます。組織の削除時にこの既存のディレクトリを保持する場合、Amazon 、Amazon WorkMail、または で使用されていない限り WorkDocs、そのディレクトリに対して課金されます WorkSpaces。料金の詳細については、他のディレクトリタイプの料金表に関する記事
ディレクトリを削除するには、そのディレクトリが他の AWSアプリケーションで有効になっていないことが必要です。詳細については、「AWS Directory Service 管理ガイド」 の 「Simple AD ディレクトリの削除」 または 「AD Connector ディレクトリの削除」 を参照してください。
組織を削除しようとすると、無効な Amazon Simple Email Service (Amazon SES) ルールセットに関するエラーメッセージが表示されることがあります。このエラーが表示される場合は、Amazon SES コンソールで Amazon SES ルールを編集して、無効なルールセットを削除します。編集するルールには、ルール名に Amazon WorkMail 組織 ID が含まれている必要があります。Amazon SES ルールを編集方法については、Amazon Simple Email Service デベロッパーガイド の 受信ルールの作成 を参照してください。
どのルールセットが無効か判断する必要がある場合は、最初にルールを保存します。無効なルールセットに対してエラーメッセージが表示されます。