WorkSpaces のリソースへのタグ付け - Amazon WorkSpaces

WorkSpaces のリソースへのタグ付け

WorkSpaces のリソースは、タグ形式で各リソースに独自のメタデータを割り当てることによって整理および管理できます。タグごとにキーを指定します。キーとしては、一般的なカテゴリの「project」 (プロジェクト)、「owner」 (所有者)、「environment」 (環境) などを特定の関連値と共に指定できます。タグの使用は、AWS リソースの管理やデータ (請求データなど) の整理を行うシンプルかつ強力な方法です。

既存のリソースにタグを追加すると、これらのタグは翌月の初日までコスト配分レポートに表示されません。例えば、7 月 15 日に既存の WorkSpace にタグを追加した場合、8 月 1 日までタグはコスト配分レポートに表示されません。詳細については、AWS Billing and Cost Management ユーザーガイドの「コスト配分タグの使用」を参照してください。

注記

Cost Explorer で WorkSpaces リソースタグを表示するには、AWS Billing and Cost Management ユーザーガイド の「ユーザー定義コスト配分タグのアクティブ化」の手順に従って、WorkSpaces リソースに適用したタグをアクティブにする必要があります。

タグはアクティベーション後 24 時間後に表示されますが、これらのタグに関連付けられた値が Cost Explorer に表示されるまでに 4~5 日かかる場合があります。さらに、Cost Explorer でコストデータを表示して提供するには、タグ付けされた WorkSpaces リソースにその期間中に料金が発生する必要があります。[Cost Explorer] には、タグが有効化されてからそれまでのコストデータのみが表示されます。現時点では、履歴データはありません。

タグ付けできるリソース

  • WorkSpaces、インポートされたイメージ、および IP アクセスコントロールグループの各リソースは、作成時にタグを追加できます。

  • 既存のリソースタイプ (WorkSpaces、登録されたディレクトリ、カスタムバンドル、イメージ、および IP アクセスコントロールグループ) にタグを追加できます。

タグの制限

  • リソースあたりのタグの最大数 — 50

  • キーの最大長 — 127 文字 (Unicode)

  • 値の最大長 — 255 文字 (Unicode)

  • タグのキーと値は大文字と小文字が区別されます。使用できる文字は、UTF-8 で表現できる文字、スペース、および数字と、特殊文字 +、-、=、.、_、:、/、@ です。ただし、先頭または末尾にはスペースを使用しないでください。

  • タグの名前または値に「aws:」または「aws:workspaces:」プレフィックスは使用しないでください。これらのプレフィックスは AWS 用に予約されています。これらのプレフィックスが含まれるタグの名前または値は編集または削除できません。

コンソールを使用して既存のリソースのタグを更新するには

  1. Amazon WorkSpaces コンソール (https://console.aws.amazon.com/workspaces/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、ディレクトリWorkSpacesバンドルイメージ、または IP アクセスコントロール のいずれかのリソースタイプを選択します。

  3. リソースを選択し、[Actions (アクション)]、[Manage Tags (タグの管理)] の順に選択します。

  4. 次の 1 つ以上の操作を行います。

    • タグを更新するには、[Key] と [Value] の値を編集します。

    • 新しいタグを追加するには、[Add Tag] を選択し、[Key] と [Value] の値を編集します。

    • タグを削除するには、タグの横にある削除アイコン (X) を選択します。

  5. タグの更新を完了したら、[Save] を選択します。

AWS CLI を使用して既存のリソースのタグを更新するには

create-tags および delete-tags コマンドを使用します。