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Amazon Simple Email Service
開発者ガイド (API Version 2010-12-01)

バウンスと苦情の処理

バウンス率や苦情率が高くなると、アカウントがシャットダウンされる事態を招きかねません。したがって、バウンスや苦情が発生している受取人のアドレスを受取人リストから削除するためのプロセスを備える必要があります。無効な E メールアドレスがリストに含まれないようにするためのヒントについては、「受取人リストの取得と管理」を参照してください。バウンスと苦情の処理に関するガイドラインを次に示します。詳細については、「Amazon Simple Email Service の E メール送信のベストプラクティスホワイトペーパー」を参照してください。

  • バウンスと苦情をモニタリングし、バウンスや苦情が発生している受取人のアドレスをメーリングリストから削除します。バウンスと苦情の通知は、E メールまたは Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) 通知のいずれかの方法で受け取ることができます。詳細については、「Amazon SES 通知を使用したモニタリング」を参照してください。

  • 受信者リストが大きい場合は、自動化プロセスを設定している可能性があります。Amazon SNS 通知の情報を使用して E メールリストを管理する方法に関する .NET サンプルコードについては、Amazon SES ブログの「バウンスと苦情の処理」を参照してください。

  • サプレッションリストのバウンスをその他のハードバウンスのように処理します。Amazon SES コンソールを使用してサプレッションリストからアドレスを削除することができますが、それを行うのは、その E メールアドレスが有効であることを 100% 確信できる場合だけにしてください。ほとんどの場合、その E メールアドレスは有効ではなく、メーリングリストから削除する必要があります。

  • バウンスと苦情の処理プロセスをテストする必要がある場合は、Amazon SES メールボックスシミュレーターを使用します。メールボックスシミュレーターに送信する E メールは、バウンス率や苦情率には影響しません。詳細については、「Amazon SES E メール送信のテスト」を参照してください。