AWS CloudFormation
ユーザーガイド (API バージョン 2010-05-15)

AWS CloudFormation の制限

AWS アカウントには、テンプレートとスタックを作成する場合に知っておく必要がある AWS CloudFormation の制限があります。これらの制限を理解することで、テンプレートまたはスタックの再設計が必要になる、制限によるエラーを回避できます。

AWS CloudFormation の制限

制限

説明

調整方法

cfn-signal の待機条件データ

cfn-signal が渡すことができるデータの最大量。

4,096 バイト

より多くの量のデータを渡すには、データをいったん Amazon S3 バケットに送信します。次に、cfn-signal を使用して、Amazon S3 URL をそのバケットへ渡します。

カスタムリソース応答

カスタムリソースプロバイダが渡すことができるデータの最大量。

4,096 バイト

マッピング

AWS CloudFormation テンプレートで宣言できるマッピングの最大数。

100 個のマッピング

さらに多くのマッピングを指定するには、ネストされたスタックを使用するなどして、1 つのテンプレートを複数のテンプレートに分離します。

マッピング属性

AWS CloudFormation テンプレートで宣言できる各マッピングのマッピング属性の最大数。

64 個の属性

さらに多くのマッピング属性を指定するには、1 つの属性を複数のマッピングに分離します。

マッピング名およびマッピング属性名

各マッピング名の最大サイズ。

255 文字

出力

AWS CloudFormation テンプレートで宣言できる出力の最大数。

60 個の出力

出力名

出力名の最大サイズ。

255 文字

パラメータ

AWS CloudFormation テンプレートで宣言できるパラメータの最大数。

60 個のパラメータ

さらに多くのパラメータを指定するには、複数の値を 1 つのパラメータに割り当てるために、マッピングまたはリストを使用します。

パラメータ名

パラメータ名の最大サイズ。

255 文字

パラメータ値

パラメータ値の最大サイズ。

4,096 バイト

さらに大きなパラメータ値を使用するには、複数のパラメータを作成した後、Fn::Join を使用して、1 つの値に複数の値を追加します。

リソース

AWS CloudFormation テンプレートで宣言できるリソースの最大数。

200 個のリソース

さらに多くのリソースを指定するには、ネストされたスタックを使用するなどして、1 つのテンプレートを複数のテンプレートに分離します。

同時スタックオペレーションのリソース

リージョンで同時にスタックオペレーション (作成、更新、または削除オペレーション) に関与させることができるリソースの最大数。

特定のリージョンにおけるアカウントの現在の制限を確認するには、DescribeAccountLimits API を使用します。

リソース名

リソース名の最大サイズ。

255 文字

スタック

作成できる AWS CloudFormation スタックの最大数。

200 個のスタック

さらに多くのスタックを作成するには、不要なスタックを削除するか、AWS アカウントの最大スタック数の増加をリクエストしてください。詳細については、AWS General Reference の「AWS サービスの制限」を参照してください。

スタックセット

管理者アカウントで作成することができる最大 AWS CloudFormation スタックセット数。

100 個のスタックセット

さらに多くのスタックセットを作成するには、不要なスタックセットを削除するか、AWS アカウントの最大スタックセット数の引き上げをリクエストしてください。詳細については、AWS General Reference の「AWS サービスの制限」を参照してください。

スタックインスタンス

スタックセットごとに作成できる最大スタックインスタンス数。

スタックセットごとの 2000 個スタックインスタンス

さらに多くのスタックインスタンスを作成するには、不要なスタックインスタンスを削除するか、AWS アカウントの最大スタックインスタンス数の引き上げをリクエストしてください。詳細については、AWS General Reference の「AWS サービスの制限」を参照してください。

StackSets インスタンスオペレーション

管理者アカウントごとに、各リージョンで同時に実行できるスタックインスタンスオペレーションの最大数。

3500 件のオペレーション

この制限はリージョンごとに適用され、関連するスタックセットの数には関係ありません。これには、StackSet の作成および更新操作の影響を受けるスタックインスタンス、およびスタックインスタンスの直接作成、更新、または削除が含まれます。

リクエストのテンプレート本文のサイズ

CreateStackUpdateStack、または ValidateTemplate リクエストで渡すことができるテンプレート本文の最大サイズ。

51,200 バイト

さらに大きなテンプレート本文を使用するには、ネストされたスタックを使用するなどして、1 つのテンプレートを複数のテンプレートに分離します。または、テンプレートを Amazon S3 バケットにアップロードします。

Amazon S3 オブジェクト内のテンプレート本文のサイズ

Amazon S3 テンプレート URL を含む CreateStackUpdateStack、または ValidateTemplate リクエストに対して Amazon S3 オブジェクトを渡すことができるテンプレート本文の最大サイズ。

460,800 バイト

さらに大きなテンプレート本文を使用するには、ネストされたスタックを使用するなどして、1 つのテンプレートを複数のテンプレートに分離します。

テンプレートの説明

テンプレートの説明の最大サイズ。

1,024 バイト

StackSet の可用性

StackSets は、以下のリージョンでサポートされています。

  • 米国東部 (バージニア北部)

  • 米国東部 (オハイオ)

  • 米国西部 (北カリフォルニア)

  • 米国西部 (オレゴン)

  • カナダ (中部)

  • アジアパシフィック (ムンバイ)

  • アジアパシフィック (ソウル)

  • アジアパシフィック (シンガポール)

  • アジアパシフィック (シドニー)

  • アジアパシフィック (東京)

  • 欧州 (フランクフルト)

  • 欧州 (アイルランド)

  • 欧州 (ロンドン)

  • EU (パリ)

  • 南米 (サンパウロ)

StackSets およびマクロ

StackSets は現在、AWS CloudFormation でホストされているマクロである変換を含む、マクロを使用するテンプレートをサポートしていません。マクロの詳細については、マクロのテンプレート を参照してください。