Amazon Simple Queue Service
開発者ガイド

JMS と Amazon SQS の使用

Amazon SQS Java Messaging Library は Amazon SQS に対する JMS インターフェイスであり、これによって既に JMS を使用しているアプリケーションで Amazon SQS を活用できます。このインターフェイスにより、最小限のコードの変更で、Amazon SQS を JMS プロバイダーとして使用できます。AWS SDK for Java と共に Amazon SQS Java Messaging Library を使用すると、JMS 接続およびセッション、さらにはプロデューサーおよびコンシューマーを作成して、Amazon SQS キューとの間でメッセージを送受信することができます。

ライブラリは、JMS 1.1 の仕様に規定されている、キューとのメッセージの送受信 (JMS ポイントツーポイントモデル) をサポートしています。ライブラリは、Amazon SQS キューへのテキスト、バイト、オブジェクトメッセージの同期的な送信をサポートしています。また、オブジェクトの同期的または非同期的な受信もサポートしています。

JMS 1.1 仕様をサポートする Amazon SQS Java Messaging Library の機能の詳細については、「サポートされている JMS 1.1 実装」および「Amazon SQS に関するよくある質問」を参照してください。