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Amazon CloudFront
開発者ガイド (API Version 2016-09-29)

CloudFront の AWS 請求書と AWS 使用状況レポートの解釈

CloudFront サービスの AWS 請求書にはコードや略語が使用されていますが、それらは一目見て分かるものではないかもしれません。次の表の 1 列目には、請求書に記載される項目が一覧になっており、各項目の内容が説明されています。

また、CloudFront の AWS 使用状況レポートも取得することができます。それには CloudFront の AWS 請求書よりも詳細な内容が記載されています。表の 2 列目には、使用状況レポートに記載される項目が一覧になっており、請求書の項目と使用状況レポートの項目との相互関係が示されています。

2 つの列のコードには、たいてい、アクティビティの場所を示す 2 文字の略語が入っています。次の表のコードの region は、AWS 請求書と使用状況レポートでは以下の 2 文字の略語に置き換えられます。

  • AP: 香港、フィリピン、韓国、シンガポール、台湾(アジアパシフィック)

  • AU: オーストラリア

  • CA: カナダ

  • EU: ヨーロッパ

  • IN: インド

  • JP: 日本

  • SA: 南米

  • US: 米国

リージョン別料金表の詳細については、「Amazon CloudFront 料金表」を参照してください。

注記

次の表には、Amazon S3 バケットから CloudFront エッジロケーションへのオブジェクト転送の料金は含まれていません。この料金が発生している場合、AWS 請求書の AWS Data Transfer の部分に料金が表記されます。

CloudFront 請求書の項目 CloudFront 使用状況レポートの「Usage Type」列の値

region-DataTransfer-Out-Bytes

CloudFront がウェブディストリビューションと RTMP ディストリビューションに供給した合計バイト数。

  • ウェブディストリビューション: ユーザー GETHEAD リクエストへのレスポンスのために region の CloudFront エッジロケーションから供給された合計バイト数。

  • RTMP ディストリビューション: region の CloudFront エッジロケーションからエンドユーザーに転送された合計バイト数。

ウェブディストリビューション:

  • region-Out-Bytes-HTTP-Static: TTL >= 3600 秒のオブジェクトのために HTTP 経由で供給されたバイト数

  • region-Out-Bytes-HTTPS-Static: TTL >= 3600 秒のオブジェクトのために HTTPS 経由で供給されたバイト数

  • region-Out-Bytes-HTTP-Dynamic: TTL < 3600 秒のオブジェクトのために HTTP 経由で供給されたバイト数

  • region-Out-Bytes-HTTPS-Dynamic: TTL < 3600 秒のオブジェクトのために HTTPS 経由で供給されたバイト数

  • region-Out-Bytes-HTTP-Proxy: DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストへの応答として CloudFront からビューアに HTTP 経由で返されたバイト数

  • region-Out-Bytes-HTTPS-Proxy: DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストへの応答として CloudFront からビューアに HTTPS 経由で返されたバイト数

RTMP ディストリビューション:

  • region-FMS-Out-Bytes

region-DataTransfer-Out-OBytes

ウェブディストリビューションのみ: DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストへのレスポンスのために CloudFront エッジロケーションからオリジンに転送された合計バイト数

region-Out-OBytes-HTTP-Proxy

DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストへのレスポンスのために CloudFront エッジロケーションからオリジンに HTTP 経由で転送された合計バイト数

region-Out-OBytes-HTTPS-Proxy

DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストへのレスポンスのために CloudFront エッジロケーションからオリジンに HTTPS 経由で転送された合計バイト数

region-Requests-Tier1

ウェブディストリビューションのみ: HTTP GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-HTTP-Static

TTL ≥ 3600 秒のオブジェクトのために供給された HTTP GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-HTTP-Dynamic

TTL 3600 < 秒のオブジェクトのために供給された HTTP GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-Tier2-HTTPS

ウェブディストリビューションのみ: HTTPS GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-HTTPS-Static

TTL ≥ 3600 秒のオブジェクトのために供給された HTTPS GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-HTTPS-Dynamic

TTL < 3600 秒のオブジェクトのために供給された HTTPS GET および HEAD リクエストの数

region-Requests-HTTP-Proxy

ウェブディストリビューションのみ: CloudFront によってオリジンに転送される HTTP DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストの数

region-Requests-HTTP-Proxy

CloudFront 請求書の対応する項目と同じ

region-Requests-HTTPS-Proxy

ウェブディストリビューションのみ: CloudFront によってオリジンに転送される HTTPS DELETEOPTIONSPATCHPOSTPUT リクエストの数

region-Requests-HTTPS-Proxy

CloudFront 請求書の対応する項目と同じ

無効化

ウェブディストリビューションのみ: オブジェクトを無効化する(オブジェクトを CloudFront エッジロケーションから削除する)ための料金。詳細については、「オブジェクトの無効化に対する支払い」を参照してください。

無効化

CloudFront 請求書の対応する項目と同じ

SSL-Cert-Custom

ウェブディストリビューションのみ: デフォルトの CloudFront SSL 証明書と CloudFront がお客様のディストリビューションに割り当てたドメイン名を使用する代わりに、example.com などの CloudFront 代替ドメイン名を指定した SSL 証明書を使用する場合の料金

SSL-Cert-Custom

CloudFront 請求書の対応する項目と同じ