Amazon Aurora
Aurora のユーザーガイド (API バージョン 2014-10-31)

Aurora のリザーブド DB インスタンス

リザーブド DB インスタンスを使用することで、DB インスタンスを 1 年間または 3 年間予約できます。オンデマンド DB インスタンスの料金と比べて、リザーブド DB インスタンスには大幅な割引が適用されます。リザーブド DB インスタンスは物理インスタンスと言うよりも、アカウントで特定のオンデマンド DB インスタンスを使用した場合に適用される請求の割引と言えます。リザーブド DB インスタンスの割引は、インスタンスタイプと AWS リージョンに関連付けられています。

リザーブド DB インスタンスの一般的な使用プロセスとしては、まず使用可能なリザーブド DB インスタンスのタイプに関する情報を取得します。次に、該当するタイプのリザーブド DB インスタンスを購入します。最後に、既存のリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得します。

リザーブド DB インスタンスの概要

Amazon RDS のリザーブド DB インスタンスを購入すると、このリザーブド DB インスタンスの該当期間中、特定の DB インスタンスタイプに対して割引料金が適用されます。Amazon RDS のリザーブド DB インスタンスを使用するには、オンデマンドインスタンスの場合と同様に、新しい DB インスタンスを作成します。新しく作成する DB インスタンスは、リザーブド DB インスタンスの仕様に一致する必要があります。新しい DB インスタンスの仕様がアカウント内の既存のリザーブド DB インスタンスと一致する場合は、リザーブド DB インスタンスに適用される割引料金で請求されます。一致しない場合、DB インスタンスはオンデマンド料金で請求されます。

リザーブド DB インスタンスの料金などの詳細については、Amazon RDS リザーブドインスタンスの料金表を参照してください。

提供しているタイプ

リザーブド DB インスタンスには、予想される使用量に基づいて Amazon RDS のコストを最適化するための 3 種類のオプション (前払いなし、一部前払い、全前払い) があります。

前払いなし

このオプションは前払い料金なしでリザーブド DB インスタンスへのアクセスを提供します。前払いなしのリザーブド DB インスタンスでは、使用量にかかわらず、期間内の時間はすべて、割引された時間料金で請求されます。前払い料金は必要ありません。このオプションは、1 年間の予約でのみ利用できます。

一部前払い

このオプションでは、リザーブド DB インスタンスの一部を前払いする必要があります。期間内の残りの時間は、使用量にかかわらず、割引された時間料金で請求されます。このオプションは、以前の "重度使用" オプションに代わるオプションです。

全前払い

期間の開始時に全額を支払います。使用時間数に関係なく、残りの期間にそれ以外のコストは生じません。

一括請求を使用している場合、組織内のすべてのアカウントが 1 つのアカウントとして扱われます。これは、組織内のすべてのアカウントが、他のアカウントで購入したリザーブド DB インスタンスの時間単位のコスト利点を受けることができるということを意味しています。一括請求の詳細については、AWS 請求とコスト管理ユーザーガイドAmazon RDS リザーブド DB インスタンスを参照してください。

サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンス

リザーブド DB インスタンスを購入する際、指定する項目の 1 つはインスタンスクラス (db.m4.large など) です。インスタンスクラスの詳細については、「DB インスタンスクラスの選択」を参照してください。

既存の DB インスタンスがあり、これをスケールして容量を増やす必要がある場合、リザーブド DB インスタンスはスケールした DB インスタンスに自動的に適用されます。つまり、リザーブド DB インスタンスは DB インスタンスクラスのすべてのサイズに自動的に適用されます。サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンスは、同じ AWS リージョンおよびデータベースエンジンの DB インスタンスで利用できます。サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンスは、そのインスタンスクラスタイプでしかスケールできません。たとえば、db.m4.large のリザーブド DB インスタンスは db.m4.xlarge には適用できますが、db.m5.large には適用できません。db.m4 と db.m5 は異なるインスタンスクラスタイプであるためです。また、リザーブド DB インスタンスの利点はマルチ AZ およびシングル AZ の両設定に適用されます。

サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンスは、以下の Aurora データベースエンジンで使用できます。

  • Aurora MySQL

  • Aurora PostgreSQL

リザーブド DB インスタンスのサイズ別の使用は、正規化された単位を使用して比較できます。たとえば、2 つの db.m3.large DB インスタンスでの 1 単位の使用は、1 つの db.m3.small での 8 つの正規化された単位の使用に相当します。次の表は、DB インスタンスのサイズ別の正規化された単位の数を示しています。

インスタンスサイズ シングル AZ の正規化された単位 マルチ AZ の正規化された単位

micro

0.5

1

small

1

2

medium

2

4

large

4

8

xlarge

8

16

2xlarge

16

32

4xlarge

32

64

8xlarge

64

128

10xlarge

80

160

16xlarge

128

256

たとえば、db.t2.medium リザーブド DB インスタンスを購入し、同じ AWS リージョンのアカウントで 2 つの db.t2.small DB インスタンスを実行しているとします。この場合、料金上の利点は両方のインスタンスに全面的に適用されます。


                    リザーブド DB インスタンスのより小さい DB インスタンスへの全面的な適用

または、同じ AWS リージョンのアカウントで実行している 1 つの db.t2.large インスタンスがある場合、料金上の利点はこの DB インスタンスの使用の 50 パーセント に適用されます。


                    リザーブド DB インスタンスのより大きい DB インスタンスへの部分的な適用

リザーブド DB インスタンスの請求の例

リザーブド DB インスタンスの価格に、ストレージ、バックアップ、および I/O に関連する通常のコストは含まれません。次の例では、リザーブド DB インスタンスの 1 か月当たりの総コストを示します。

  • Aurora MySQL リザーブド Single-AZ db.r4.large DB インスタンスクラスのコストは、米国東部 (バージニア北部) の場合、1 時間当たり 0.19 USD、または 1 か月当たり 138.70 USD

  • Aurora ストレージのコストは、1 か月 1 GiB あたり 0.10 USD (この例では 1 か月当たり 45.60 USD を想定)

  • Aurora I/O のコストは、100 万 リクエスト当たり 0.20 USD (この例では 1 か月当たり 20 USD を想定)

  • Aurora バックアップストレージのコストは、1 か月 1 GiB あたり 0.021 USD (この例では 1 か月当たり 30 USD を想定)

リザーブド DB インスタンスにこれらすべてのオプション (138.70 USD + 45.60 USD + 20 USD + 30 USD) を加えると、1 か月当たりの総コストは 234.30 USD です。

リザーブド DB インスタンスの代わりに オンデマンド DB インスタンスを使用した場合、Aurora MySQL Single-AZ db.r4.large DB インスタンスクラスのコストは米国東部 (バージニア北部) では、1 時間当たり 0.29 USD、または 1 か月当たり 217.50 USD です。つまり、オンデマンド DB インスタンスの場合、これらすべてのオプション (217.50 USD + 45.60 USD + 20 USD + 30 USD) が加わり、1 か月当たりの総コストは 313.10 USD となります。

注記

この例で説明しているのはサンプルの価格であり、実際の価格とは一致しない場合があります。

Aurora の料金情報については、Aurora の料金表ページを参照してください。

リザーブド DB インスタンスの削除

リザーブド DB インスタンスには 1 年契約と 3 年契約があります。リザーブド DB インスタンスをキャンセルすることはできません。ただし、リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスは削除できます。リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスの削除プロセスは、他の DB インスタンスの削除プロセスと同じです。

リザーブド DB インスタンスに対する前払いを行うと、使用するリソースが予約されます。これらのリソースはお客様用に予約されるため、そのリソースを使用するかどうかにかかわらず、リソースに対する使用料が発生します。

リザーブド DB インスタンスの割引対象である DB インスタンスを削除した場合、互換性がある仕様の別の DB インスタンスを起動できます。この場合、予約期間 (1 年または 3 年) 中、割引料金を利用できます。

コンソール

リザーブド DB インスタンスを AWS マネジメントコンソール で使用するには、次の手順に従います。

リザーブド DB インスタンス提供タイプの料金表と情報を取得するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[リザーブドインスタンス] を選択します。

  3. [Purchase Reserved DB Instance] を選択します。

  4. [製品の説明] で、DB エンジンとライセンスタイプを選択します。

  5. [DB インスタンスクラス] で、DB インスタンスのクラスを選択します。

  6. [Multi-AZ deployment (マルチ AZ 配置)] で、マルチ AZ 配置が必要かどうかを選択します。

    注記

    リザーブド Amazon Aurora インスタンスのマルチ AZ 配置オプションは [No] に設定されます。リザーブド DB インスタンスから Amazon Aurora DB クラスターを作成すると、DB クラスターは自動的にマルチ AZ として作成されます。

  7. [Term] で、DB インスタンスを予約する期間を選択します。

  8. [提供タイプ] で、提供タイプを選択します。

    提供タイプを選択すると、料金情報が表示されます。

    重要

    リザーブド DB インスタンスの購入と料金の発生を防ぐには、[キャンセル] を選択します。

リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、次の手順に従い、この情報を使用して提供タイプを購入できます。

リザーブド DB インスタンスを購入するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[リザーブドインスタンス] を選択します。

  3. [Purchase Reserved DB Instance] を選択します。

  4. [製品の説明] で、DB エンジンとライセンスタイプを選択します。

  5. [DB インスタンスクラス] で、DB インスタンスのクラスを選択します。

  6. [Multi-AZ deployment (マルチ AZ 配置)] で、マルチ AZ 配置が必要かどうかを選択します。

    注記

    リザーブド Amazon Aurora インスタンスのマルチ AZ 配置オプションは [No] に設定されます。リザーブド DB インスタンスから Amazon Aurora DB クラスターを作成すると、DB クラスターは自動的にマルチ AZ として作成されます。

  7. [Term] で、DB インスタンスを予約する期間を選択します。

  8. [提供タイプ] で、提供タイプを選択します。

    提供タイプを選択すると、次に示すように、料金情報が表示されます。

    
                        [Purchase reserved DB instance] コンソールのステップ 1
  9. (オプション) 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。[Reserved Id] に、リザーブド DB インスタンスの識別子を入力します。

  10. [Continue] を選択します。

    [Purchase Reserved DB Instance] ダイアログボックスに、次に示すように、選択したリザーブド DB インスタンスの属性の要約と支払い額が表示されます。

    
                        [Purchase reserved DB instance] コンソールのステップ 2
  11. 確認ページで、リザーブド DB インスタンスを確認します。情報が正しければ、[Purchase] を選択してリザーブド DB インスタンスを購入します。

    情報が正しくない場合は、[Back] を選択してリザーブド DB インスタンスを編集します。

リザーブド DB インスタンスを購入したら、次の手順に従ってリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。

AWS アカウントのリザーブド DB インスタンスの情報を入手するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/) を開きます。

  2. [ナビゲーション] ペインで [リザーブドインスタンス] を選択します。

    アカウントのリザーブド DB インスタンスが表示されます。特定のリザーブド DB インスタンスに関する詳細な情報を確認するには、リストにあるそのインスタンスを選択します。これによって、コンソールの下部にある詳細ペインにそのインスタンスの詳細情報を表示できます。

AWS CLI

リザーブド DB インスタンスを AWS CLI で使用するには、以下の例に従います。

例 使用可能なリザーブド DB インスタンスの提供タイプを取得する

使用可能なリザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得するには、AWS CLI コマンド describe-reserved-db-instances-offerings を呼び出します。

aws rds describe-reserved-db-instances-offerings

この呼び出しにより、以下のような出力が返されます。

OFFERING OfferingId Class Multi-AZ Duration Fixed Price Usage Price Description Offering Type OFFERING 438012d3-4052-4cc7-b2e3-8d3372e0e706 db.m1.large y 1y 1820.00 USD 0.368 USD mysql Partial Upfront OFFERING 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f db.m1.small n 1y 227.50 USD 0.046 USD mysql Partial Upfront OFFERING 123456cd-ab1c-47a0-bfa6-12345667232f db.m1.small n 1y 162.00 USD 0.00 USD mysql All Upfront Recurring Charges: Amount Currency Frequency Recurring Charges: 0.123 USD Hourly OFFERING 123456cd-ab1c-37a0-bfa6-12345667232d db.m1.large y 1y 700.00 USD 0.00 USD mysql All Upfront Recurring Charges: Amount Currency Frequency Recurring Charges: 1.25 USD Hourly OFFERING 123456cd-ab1c-17d0-bfa6-12345667234e db.m1.xlarge n 1y 4242.00 USD 2.42 USD mysql No Upfront

リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、次の例に示すように、この情報を使用して提供タイプを購入できます。

例 リザーブド DB インスタンスを購入する

リザーブド DB インスタンスを購入するには、以下のパラメータを指定して AWS CLI コマンド purchase-reserved-db-instances-offering を呼び出します。

  • --reserved-db-instances-offering-id – 購入する提供タイプの ID。提供タイプの ID を取得するには、前の例を参照してください。

  • --reserved-db-instance-id – 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。

次の例では、ID が 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f のリザーブド DB インスタンスを購入し、識別子として MyReservation を割り当てます。

Linux、OS X、Unix の場合:

aws rds purchase-reserved-db-instances-offering \ --reserved-db-instances-offering-id 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f \ --reserved-db-instance-id MyReservation

Windows の場合:

aws rds purchase-reserved-db-instances-offering ^ --reserved-db-instances-offering-id 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f ^ --reserved-db-instance-id MyReservation

このコマンドにより、以下のような出力が返されます。

RESERVATION ReservationId Class Multi-AZ Start Time Duration Fixed Price Usage Price Count State Description Offering Type RESERVATION MyReservation db.m1.small y 2011-12-19T00:30:23.247Z 1y 455.00 USD 0.092 USD 1 payment-pending mysql Partial Upfront

リザーブド DB インスタンスを購入したら、次の例に従ってリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。

例 リザーブド DB インスタンスを取得する

AWS アカウントのリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得するには、AWS CLI コマンド describe-reserved-db-instances を呼び出します。

aws rds describe-reserved-db-instances

このコマンドにより、以下のような出力が返されます。

RESERVATION ReservationId Class Multi-AZ Start Time Duration Fixed Price Usage Price Count State Description Offering Type RESERVATION MyReservation db.m1.small y 2011-12-09T23:37:44.720Z 1y 455.00 USD 0.092 USD 1 retired mysql Partial Upfront

RDS API

リザーブド DB インスタンスを RDS API で使用するには、以下の例に従います。

例 使用可能なリザーブド DB インスタンスの提供タイプを取得する

使用可能なリザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得するには、Amazon RDS API 関数 DescribeReservedDBInstancesOfferings を呼び出します。

https://rds.us-east-1.amazonaws.com/ ?Action=DescribeReservedDBInstancesOfferings &SignatureMethod=HmacSHA256 &SignatureVersion=4 &Version=2014-09-01 &X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256 &X-Amz-Credential=AKIADQKE4SARGYLE/20140411/us-east-1/rds/aws4_request &X-Amz-Date=20140411T203327Z &X-Amz-SignedHeaders=content-type;host;user-agent;x-amz-content-sha256;x-amz-date &X-Amz-Signature=545f04acffeb4b80d2e778526b1c9da79d0b3097151c24f28e83e851d65422e2

この呼び出しにより、以下のような出力が返されます。

<DescribeReservedDBInstancesOfferingsResponse xmlns="http://rds.amazonaws.com/doc/2014-10-31/"> <DescribeReservedDBInstancesOfferingsResult> <ReservedDBInstancesOfferings> <ReservedDBInstancesOffering> <Duration>31536000</Duration> <OfferingType>Partial Upfront</OfferingType> <CurrencyCode>USD</CurrencyCode> <RecurringCharges/> <FixedPrice>1820.0</FixedPrice> <ProductDescription>mysql</ProductDescription> <UsagePrice>0.368</UsagePrice> <MultiAZ>true</MultiAZ> <ReservedDBInstancesOfferingId>438012d3-4052-4cc7-b2e3-8d3372e0e706</ReservedDBInstancesOfferingId> <DBInstanceClass>db.m1.large</DBInstanceClass> </ReservedDBInstancesOffering> <ReservedDBInstancesOffering> <Duration>31536000</Duration> <OfferingType>Partial Upfront</OfferingType> <CurrencyCode>USD</CurrencyCode> <RecurringCharges/> <FixedPrice>227.5</FixedPrice> <ProductDescription>mysql</ProductDescription> <UsagePrice>0.046</UsagePrice> <MultiAZ>false</MultiAZ> <ReservedDBInstancesOfferingId>649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f</ReservedDBInstancesOfferingId> <DBInstanceClass>db.m1.small</DBInstanceClass> </ReservedDBInstancesOffering> </ReservedDBInstancesOfferings> </DescribeReservedDBInstancesOfferingsResult> <ResponseMetadata> <RequestId>5e4ec40b-2978-11e1-9e6d-771388d6ed6b</RequestId> </ResponseMetadata> </DescribeReservedDBInstancesOfferingsResponse>

リザーブド DB インスタンス提供タイプに関する情報を取得したら、次の例に示すように、この情報を使用して提供タイプを購入できます。

例 リザーブド DB インスタンスを購入する

リザーブド DB インスタンスを購入するには、以下のパラメータを指定して Amazon RDS API オペレーション PurchaseReservedDBInstancesOffering を呼び出します。

  • --reserved-db-instances-offering-id – 購入する提供タイプの ID。提供タイプの ID を取得するには、前の例を参照してください。

  • --reserved-db-instance-id – 購入したリザーブド DB インスタンスに独自の識別子を割り当てると、インスタンスを追跡しやすくなります。

次の例では、ID が 649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f のリザーブド DB インスタンスを購入し、識別子として MyReservation を割り当てます。

https://rds.us-east-1.amazonaws.com/ ?Action=PurchaseReservedDBInstancesOffering &ReservedDBInstanceId=MyReservation &ReservedDBInstancesOfferingId=438012d3-4052-4cc7-b2e3-8d3372e0e706 &DBInstanceCount=10 &SignatureMethod=HmacSHA256 &SignatureVersion=4 &Version=2014-09-01 &X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256 &X-Amz-Credential=AKIADQKE4SARGYLE/20140415/us-east-1/rds/aws4_request &X-Amz-Date=20140415T232655Z &X-Amz-SignedHeaders=content-type;host;user-agent;x-amz-content-sha256;x-amz-date &X-Amz-Signature=c2ac761e8c8f54a8c0727f5a87ad0a766fbb0024510b9aa34ea6d1f7df52fb11

この呼び出しにより、以下のような出力が返されます。

<PurchaseReservedDBInstancesOfferingResponse xmlns="http://rds.amazonaws.com/doc/2014-10-31/"> <PurchaseReservedDBInstancesOfferingResult> <ReservedDBInstance> <OfferingType>Partial Upfront</OfferingType> <CurrencyCode>USD</CurrencyCode> <RecurringCharges/> <ProductDescription>mysql</ProductDescription> <ReservedDBInstancesOfferingId>649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f</ReservedDBInstancesOfferingId> <MultiAZ>true</MultiAZ> <State>payment-pending</State> <ReservedDBInstanceId>MyReservation</ReservedDBInstanceId> <DBInstanceCount>10</DBInstanceCount> <StartTime>2011-12-18T23:24:56.577Z</StartTime> <Duration>31536000</Duration> <FixedPrice>123.0</FixedPrice> <UsagePrice>0.123</UsagePrice> <DBInstanceClass>db.m1.small</DBInstanceClass> </ReservedDBInstance> </PurchaseReservedDBInstancesOfferingResult> <ResponseMetadata> <RequestId>7f099901-29cf-11e1-bd06-6fe008f046c3</RequestId> </ResponseMetadata> </PurchaseReservedDBInstancesOfferingResponse>

リザーブド DB インスタンスを購入したら、次の例に従ってリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得できます。

例 リザーブド DB インスタンスを取得する

AWS アカウントのリザーブド DB インスタンスに関する情報を取得するには、Amazon RDS API オペレーション DescribeReservedDBInstances を呼び出します。

https://rds.us-west-2.amazonaws.com/ ?Action=DescribeReservedDBInstances &SignatureMethod=HmacSHA256 &SignatureVersion=4 &Version=2014-09-01 &X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256 &X-Amz-Credential=AKIADQKE4SARGYLE/20140420/us-west-2/rds/aws4_request &X-Amz-Date=20140420T162211Z &X-Amz-SignedHeaders=content-type;host;user-agent;x-amz-content-sha256;x-amz-date &X-Amz-Signature=3312d17a4c43bcd209bc22a0778dd23e73f8434254abbd7ac53b89ade3dae88e

API により、以下のような出力が返されます。

<DescribeReservedDBInstancesResponse xmlns="http://rds.amazonaws.com/doc/2014-10-31/"> <DescribeReservedDBInstancesResult> <ReservedDBInstances> <ReservedDBInstance> <OfferingType>Partial Upfront</OfferingType> <CurrencyCode>USD</CurrencyCode> <RecurringCharges/> <ProductDescription>mysql</ProductDescription> <ReservedDBInstancesOfferingId>649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f</ReservedDBInstancesOfferingId> <MultiAZ>false</MultiAZ> <State>payment-failed</State> <ReservedDBInstanceId>MyReservation</ReservedDBInstanceId> <DBInstanceCount>1</DBInstanceCount> <StartTime>2010-12-15T00:25:14.131Z</StartTime> <Duration>31536000</Duration> <FixedPrice>227.5</FixedPrice> <UsagePrice>0.046</UsagePrice> <DBInstanceClass>db.m1.small</DBInstanceClass> </ReservedDBInstance> <ReservedDBInstance> <OfferingType>Partial Upfront</OfferingType> <CurrencyCode>USD</CurrencyCode> <RecurringCharges/> <ProductDescription>mysql</ProductDescription> <ReservedDBInstancesOfferingId>649fd0c8-cf6d-47a0-bfa6-060f8e75e95f</ReservedDBInstancesOfferingId> <MultiAZ>false</MultiAZ> <State>payment-failed</State> <ReservedDBInstanceId>MyReservation</ReservedDBInstanceId> <DBInstanceCount>1</DBInstanceCount> <StartTime>2010-12-15T01:07:22.275Z</StartTime> <Duration>31536000</Duration> <FixedPrice>227.5</FixedPrice> <UsagePrice>0.046</UsagePrice> <DBInstanceClass>db.m1.small</DBInstanceClass> </ReservedDBInstance> </ReservedDBInstances> </DescribeReservedDBInstancesResult> <ResponseMetadata> <RequestId>23400d50-2978-11e1-9e6d-771388d6ed6b</RequestId> </ResponseMetadata> </DescribeReservedDBInstancesResponse>

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