メニュー
AWS Identity and Access Management
ユーザーガイド

AWS サポートのアクション、リソース、および条件キー

AWS サポート (サービスプレフィックス: support) では、IAM アクセス許可ポリシーで使用できるように、以下のサービス固有のリソースやアクション、条件コンテキストキーが用意されています。

参照:

AWS サポートで定義されるアクション

IAM ポリシーステートメントの Action 要素では、以下のアクションを指定できます。ポリシーを使用することにより、AWS でオペレーションを実行するすべてのユーザーのアクセス許可を定義します。ポリシーでアクションを使用する場合は、通常、同じ名前の API オペレーションまたは CLI コマンドへのアクセスを許可または拒否します。ただし、場合によっては、1 つのアクションによって複数のオペレーションへのアクセスが制御されます。あるいは、いくつかのオペレーションはいくつかの異なるアクションを必要とします。以下の表の列の詳細については、「アクションテーブル」を参照してください。

AWS サポート では、個々のアクションへのアクセスを許可または拒否できません。そのため、AWS サポートセンターまたは AWS サポート API を使用するには、ポリシーで "Action": "support:*" を使用する必要があります。また、AWS サポート API を使用して Trusted Advisor 関連のアクション (DescribeTrustedAdvisorChecks など) を呼び出すとき、trustedadvisor アクションによってアクセスが制限されることはありません。trustedadvisor アクションは、AWS マネジメントコンソール での Trusted Advisor にのみ適用されます。

アクション 説明 アクセスレベル リソースタイプ (* 必須) 条件キー 依存アクション
AddAttachmentsToSet アタッチメントセットに 1 つまたは複数のアタッチメントを追加します。attachmentSetId が指定されていない場合、新しいアタッチメントセットが作成されます。 書き込み
AddCommunicationToCase AWS サポートケースに顧客との通信を追加します。 書き込み
CreateCase AWS サポートセンターに新しいケースを作成します。 書き込み
DescribeAttachment アタッチメントの説明を返します。 Read
DescribeCases 特定の入力に一致するケースのリストを返します。 リスト
DescribeCommunications 1 つまたは複数のサポートケースの通信 (およびアタッチメント) を返します。 Read
DescribeServices AWS のサービスの最新のリストと、それぞれに適用されるサービスカテゴリのリストを返します。 Read
DescribeSeverityLevels AWS サポートケースに割り当てることができる重大度レベルのリストを返します。 リスト
DescribeTrustedAdvisorCheckRefreshStatuses 指定されたチェック識別子を持つ Trusted Advisor チェックの更新ステータスを返します。 Read
DescribeTrustedAdvisorCheckResult 指定されたチェック識別子を持つ Trusted Advisor チェックの結果を返します。 Read
DescribeTrustedAdvisorCheckSummaries 指定されたチェック識別子を持つ Trusted Advisor チェックの結果のサマリを返します。 Read
DescribeTrustedAdvisorChecks 使用可能なすべての Trusted Advisor チェックについて、名前、ID、カテゴリ、説明、メタデータといった情報を返します。 Read
RefreshTrustedAdvisorCheck 指定されたチェック ID を持つ Trusted Advisor チェックの更新をリクエストします。 書き込み
ResolveCase ケースを解決します。 書き込み

サポートで定義されるリソース

サポートには、IAM ポリシーステートメントの Resource 要素として使用できるサービス定義のリソースはありません。

AWS サポートの条件キー

サポートには、ポリシーステートメントの Condition 要素で使用できるサービス固有のコンテキストキーはありません。すべてのサービスで使用できるグローバルな条件コンテキストキーのリストについては、『IAM ポリシーのリファレンス』の「条件に利用可能なキー」を参照してください。