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マッピングルールの管理
既存のマッピングルールを削除するか、新しいマッピングルールを AWS Schema Conversion Tool (AWS SCT) プロジェクトに追加します。
ソースデータベース全体のマッピングルールを作成すると、AWS SCT でソースデータベーススキーマごとに 1 つのマッピングルールが作成されます。数十のスキーマやデータベースを含むプロジェクトでは、特定のスキーマにどのターゲットが使用されているのか理解するのが難しい場合があります。スキーマのマッピングルールをすばやく見つけるには、AWS SCT で以下のフィルタオプションを 1 つまたは複数使用してください。
マッピングルールをフィルタリングするには
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[ビュー] メニューで、[マッピングビュー] を選択します。
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[ソースデータベース] で、ソースデータベースを選択します。
フィルターのデフォルトは [すべて] です。つまり、AWS SCT にすべてのソースデータベースのマッピングルールが表示されます。
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[ソーススキーマ] には、ソーススキーマ名を入力します。パーセント (
%
) をワイルドカードとして使用して、スキーマ名に含まれる任意の記号をいくつでも置き換えます。フィルタのデフォルトは [%] ワイルドカードです。つまり、AWS SCT に、すべてのソースデータベーススキーマ名のマッピングルールが表示されます。
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[移行ルールあり] で [はい] を選択すると、データ移行ルールが作成されたマッピングルールが表示されます。データ移行ルールを含まないマッピングルールを表示するには、[いいえ] を選択します。詳細については、「でのデータ移行ルールの作成 AWS SCT」を参照してください。
フィルタのデフォルトは [すべて] で、AWS SCT にすべてのマッピングルールが表示されます。
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[ターゲットサーバー] で、ターゲットデータベースを選択します。
フィルタのデフォルトは [すべて] で、AWS SCT にすべてのターゲットデータベースのマッピングルールが表示されます。
プロジェクトを開いた状態で、以下の手順でマッピングルールを削除します。マッピングルールを追加する詳細については、「新しいマッピングルールの追加」を参照してください。
マッピングルールを削除するには
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[View] (ビュー) メニューで、[Mapping View] (マッピングビュー) を選択します。
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[Server mappings] (サーバーマッピング) の場合、削除するマッピングルールを選択します。
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[Delete selected mappings] (選択したマッピングを削除) を選択します。
AWS SCT で選択したマッピングルールが削除されます。