Amazon DynamoDB
開発者ガイド (API バージョン 2012-08-10)

.NET コード例

この開発者ガイドには、.NET コードスニペットとすぐに使用できるプログラムが含まれています。これらのコード例は、次のセクションで確認することができます。

AWS SDK for .NET と Toolkit for Visual Studio を使用して、すぐに開始できます。

.NET コード例を実行するには (Visual Studio を使用)

  1. Microsoft Visual Studio をダウンロードし、インストールします。

  2. Toolkit for Visual Studio をダウンロード、インストールします。

  3. Visual Studio を起動し、[File (ファイル)]、[New (新規)]、[Project (プロジェクト)] の順に選択します。

  4. [New Project (新しいプロジェクト) ] で、[AWS Empty Project (空の AWS プロジェクト)]、[OK] の順に選択します。

  5. [AWS アクセス認証情報] で、[既存のプロファイルを使用] を選択し、リストからご自分の認証情報の内容を選択して、[OK] を選択します。

    初めて Toolkit for Visual Studio を使用する場合は、[新しいプロファイルを使用] を選択し、AWS の認証情報を設定します。

  6. Visual Studio プロジェクトで、プログラムソースコード (Program.cs) のタブを選択します。エディターにある他のコードを置き換えて、お読みになっているドキュメントページから、Visual Studio にコードサンプルをコピーします。

  7. The type or namespace name...could not be found 形式のエラーメッセージが表示された場合、次のように DynamoDB の AWS SDK アセンブリをインストールする必要があります。

    1. ソリューションエクスプローラーで、プロジェクトのコンテキスト (右クリック) メニューを開いて、[Manage NuGet Packages (NuGet パッケージの管理)] を選択します。

    2. NuGet パッケージマネージャーで、[Browse (参照)] を選択します。

    3. 検索ボックスに、「AWSSDK.DynamoDBv2」と入力し、完了するまでお待ちください。

    4. [AWSSDK.DynamoDBv2]、[Install (インストール)] の順に選択します。

    5. インストールが完了したら、[Program.cs] タブを選択し、プログラムに戻ります。

  8. コードを実行するには、Visual Studio ツールバーの [Start (開始)] ボタンを選択します。

AWS SDK for .NET には、DynamoDB を操作するためにスレッドセーフなクライアントが用意されています。最善の方法としては、ご利用のアプリケーションでクライアントを 1 つ作成し、そのクライアントをスレッド間で再利用することです。

詳細については、「AWS SDK for .NET」を参照してください。

注記

この開発者ガイドのコードサンプルは、最新バージョンの AWS SDK for .NET で使用するためのものです。

.NET: AWS 認証情報の設定

AWS SDK for .NET では、ランタイムにアプリケーションに AWS 認証情報を指定する必要があります。この開発者ガイドのコード例は、AWS SDK for .NET 開発者ガイドの「SDK ストアの使用」の説明に従って、AWS の認証情報ファイルを管理している SDK ストアを使用することを前提としています。

Toolkit for Visual Studio では、任意数のアカウントの複数セットの認証情報がサポートされています。各セットはプロファイルと呼ばれています。Visual Studio では、プロジェクトの App.config ファイルにエントリを追加するため、アプリケーションは実行時に AWS 認証情報を見つけることができます。

次の例は、Toolkit for Visual Studio を使用した新しいプロジェクトの作成時に生成されたデフォルトの App.config ファイルを示しています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <configuration> <appSettings> <add key="AWSProfileName" value="default"/> <add key="AWSRegion" value="us-west-2" /> </appSettings> </configuration>

実行時に、このプログラムは default エントリで指定されているように、AWS 認証情報の AWSProfileName セットを使用します。AWS 認証情報それ自体は、暗号化されたフォームで SDK ストアに保持されます。Toolkit for Visual Studio は、すべて Visual Studio 内からの認証情報を管理するためのグラフィカルユーザーインターフェイスを使用します。詳細については、AWS Toolkit for Visual Studio ユーザーガイドの「認証情報の指定」を参照してください。

注記

デフォルトでは、米国西部 (オレゴン) リージョンで、DynamoDB にアクセスします。App.config ファイルで AWSRegion エントリを変更して、リージョンを変更できます。Amazon DynamoDB が利用可能なすべての AWS リージョンで、AWSRegion を設定できます。詳細なリストについては、アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンスの「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。

.NET: AWS リージョンとエンドポイントの設定

デフォルトでは、米国西部 (オレゴン) リージョンで、DynamoDB にアクセスします。AWSRegion ファイルで App.config エントリを変更して、リージョンを変更できます。または、AmazonDynamoDBClient プロパティを変更することによってもリージョンを変更できます。

次のコードスニペットは、新しい AmazonDynamoDBClient をインスタンス化します。クライアントは、別のリージョンでコードが DynamoDB に対して実行するように変更されます。

AmazonDynamoDBConfig clientConfig = new AmazonDynamoDBConfig(); // This client will access the US East 1 region. clientConfig.RegionEndpoint = RegionEndpoint.USEast1; AmazonDynamoDBClient client = new AmazonDynamoDBClient(clientConfig);

リージョンの完全なリストについては、アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンスの「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。

ローカルコンピューターで DynamoDB を使用しコード例を実行する場合、エンドポイントを設定する必要があります。

AmazonDynamoDBConfig clientConfig = new AmazonDynamoDBConfig(); // Set the endpoint URL clientConfig.ServiceURL = "http://localhost:8000"; AmazonDynamoDBClient client = new AmazonDynamoDBClient(clientConfig);