Amazon DynamoDB
開発者ガイド (API バージョン 2012-08-10)

Java コードサンプル

この開発者ガイドには、Java コードスニペットとすぐに使用できるプログラムが含まれています。これらのコードサンプルは、次のセクションで確認することができます。

Eclipse と AWS Toolkit for Eclipse を使用して、すぐに開始できます。フル機能の IDE に加えて、自動更新で AWS SDK for Java および AWS アプリケーションの構築用に事前設定されたテンプレートも取得できます。

Java コードサンプルを実行するには (Eclipse を使用)

  1. Eclipse IDE をダウンロードし、インストールします。

  2. AWS Toolkit for Eclipse をダウンロード、インストールします。

  3. Eclipse を開始し、[Eclipse] メニューから、[File (ファイル)]、[New (新規)]、[Other (その他)] の順に選択します。

  4. [Select a wizard] で、[AWS]、[AWS Java Project]、[Next] の順に選択します。

  5. [Create an AWS Java (AWS Java の作成)] で、以下の操作を行います。

    1. [Project name (プロジェクト名)] で、プロジェクトの名前を入力します。

    2. [Select Account (アカウントの選択)] で、リストから認証情報プロファイルを選択します。

      AWS Toolkit for Eclipse を初めて使用する場合、[Configure AWS Accounts (AWS アカウントの設定)] を選択して、AWS 認証情報を設定します。

  6. [Finish (完了)] を選択してプロジェクトを作成します。

  7. [Eclipse] メニューから [File (ファイル)]、[New (新規)]、[Class (クラス)] の順に選択します。

  8. [Java Class (Java クラス)] で、[Name (名前)] にクラスの名前を入力し (実行するコードサンプルと同じ名前を使用)、[Finish (完了)] を選択してクラスを作成します。

  9. お読みになっているドキュメントページから Eclipse エディターにコードサンプルをコピーします。

  10. コードを実行するには、Eclipse メニューの [Run (実行)] を選択します。

SDK for Java には、DynamoDB を操作するためにスレッドセーフなクライアントが用意されています。最善の方法としては、ご利用のアプリケーションでクライアントを 1 つ作成し、そのクライアントをスレッド間で再利用することです。

詳細については、AWS SDK for Java を参照してください。

注記

この開発者ガイドのコードサンプルは、最新バージョンの AWS SDK for Java で使用するためのものです。

AWS Toolkit for Eclipse を使用している場合、SDK for Java の自動更新を設定することができます。これを行なうには Eclipse で、[Preferences (プリファレンス)] に移動し、[AWS Toolkit] --> [AWS SDK for Java] --> [新しい SDK を自動的にダウンロード] の順に選択します。

Java: AWS 認証情報の設定

SDK for Java では、ランタイムにアプリケーションに AWS 認証情報を指定する必要があります。この開発者ガイドのコードサンプルでは、AWS SDK for Java Developer Guideの「AWS 認証情報のセットアップ」で説明されているように、AWS 認証情報ファイルを使用することを前提としています。

~/.aws/credentials という名前の AWS 認証情報ファイルの例を次に示します。ここで、チルダ文字 (~) はホームディレクトリを表します。

[default] aws_access_key_id = AWS access key ID goes here aws_secret_access_key = Secret key goes here

Java: AWS リージョンとエンドポイントの設定

デフォルトでは、米国西部 (オレゴン) リージョンで、DynamoDB にアクセスします。リージョンを変更するには、AmazonDynamoDB プロパティを変更します。

次のコードスニペットは、新しい AmazonDynamoDB をインスタンス化します。

import com.amazonaws.services.dynamodbv2.AmazonDynamoDBClientBuilder; import com.amazonaws.regions.Regions; ... // This client will default to US West (Oregon) AmazonDynamoDB client = AmazonDynamoDBClientBuilder.standard() .withRegion(Regions.US_WEST_2) .build();

withRegion メソッドを使用して、利用可能な任意のリージョンで、Amazon DynamoDB を対象としてコードを実行します。詳細なリストについては、アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンスの「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。

ローカルコンピューターで DynamoDB を使用しコードサンプルを実行する場合は、次のようにエンドポイントを設定する必要があります。

AmazonDynamoDB client = AmazonDynamoDBClientBuilder.standard().withEndpointConfiguration( new AwsClientBuilder.EndpointConfiguration("http://localhost:8000", "us-west-2")) .build();