Amazon API Gateway
開発者ガイド

Amazon CloudWatch を使用した API 実行のモニタリング

CloudWatch を使用して API の実行をモニタリングすることで、API Gateway から未加工データを収集し、リアルタイムに近い読み取り可能なメトリクスに加工することができます。これらの統計は 2 週間記録されるため、履歴情報にアクセスしてウェブアプリケーションまたはサービスの動作をより的確に把握することができます。デフォルトでは、API Gateway メトリクスデータは 1 分間隔で CloudWatch に自動的に送信されます。詳細については、Amazon CloudWatch ユーザーガイドの「Amazon CloudWatch とは」を参照してください。

API Gateway によってレポートされるメトリクスが提供する情報は、さまざまな方法で分析できます。以下のリストは、メトリクスの一般的な利用方法をいくつか示しています。ここで紹介するのは開始するための提案事項です。すべてを網羅しているわけではありません。

  • バックエンドの応答性を測定するため、[IntegrationLatency] メトリクスをモニタリングします。

  • API コールの全体的な応答性を測定するために、Latency メトリクスをモニタリングします。

  • 目的のパフォーマンスの実現に向けてキャッシュ容量を最適化するために、CacheHitCountCacheMissCount メトリクスをモニタリングします。