AWS Application Discovery Service のドキュメント履歴

ユーザーガイドドキュメントの最新更新:2023 年 5 月 16 日

次の表に、2019 年 1 月 18 Application Discovery Service ユーザーガイドに対する重要な変更点を示します。ドキュメントの更新に関する通知については、RSS フィードにサブスクライブできます。

変更	説明	日付
Agentless Collector データベースと分析データ収集モジュールの紹介	データベースおよび分析データ収集モジュールは、Application Discovery Service エージェントレスコレクター（エージェントレスコレクター）の新しいモジュールです。このデータ収集モジュールを使用して環境に接続し、オンプレミスのデータベースと分析サーバーからメタデータとパフォーマンスメトリックを収集できます。詳細については、「データベースと分析データ収集モジュール」を参照してください。	2023 年 5 月 16 日
Application Discovery Service エージェントレスコレクタの紹介	Application Discovery Service Agentless Collector（エージェントレスコレクター）は、AWS Application Discovery Serviceオンプレミス環境に関する情報をエージェントレス方式で収集する新しいオンプレミスアプリケーションで、への移行を効果的に計画するのに役立ちます。AWS クラウド詳細については、「」を参照してください。	2022 年 8 月 16 日
IAM アップデート	ID ベースのポリシーを作成するときに、AWS Identity and Access Management (IAM) discovery:GetNetworkConnectionGraph AWS Migration Hub アクションを使用してコンソールのネットワークダイアグラムへのアクセスを許可できるようになりました。詳細については、「ネットワークダイアグラムを使用する権限の付与」を参照してください。	2022 年 5 月 24 日
ホームリージョンの紹介	Migration Hub ホームリージョンは、ポートフォリオ全体に関する検出および移行計画情報の単一リポジトリと、AWS複数リージョンへの移行の単一ビューを提供します。	2019 年 11 月 20 日
Migration Hub インポート機能の紹介	Migration Hub のインポートでは、サーバーの仕様や使用率データなどのオンプレミスのサーバーおよびアプリケーションに関する情報を Migration Hub にインポートすることができます。このデータを使用して、アプリケーション移行のステータスを追跡することもできます。詳細については、「Migration Hub のインポート」を参照してください。	2019 年 1 月 18 日

以下の表には、2019 年 1 月 18 日より前に行われた Application Discovery Service

変更	説明	日付
新機能	Amazon Athena でのデータ探索をサポートするためにドキュメントを更新し、トラブルシューティングの章を追加しました。	2018 年 8 月 09 日
主な改訂	使用と出力に関する詳細を書き直し、ドキュメント全体を再構成しました。	2018 年 5 月 25 日
検出エージェント 2.0	新しく改善したアプリケーション検出エージェントをリリースしました。	2017 年 10 月 19 日
コンソール	AWS Management Console が追加されました。	2016 年 19 月 12 日
エージェントレス検出	このリリースでは、エージェントレス検出のセットアップおよび設定方法について説明しています。	2016 年 7 月 28 日
Microsoft Windows Server の新しい詳細とコマンド問題の修正	この更新では、Microsoft Windows Server の詳細を追加しています。また、さまざまなコマンド問題の修正について説明しています。	2016 年 5 月 20 日
初版発行	これは Application Discovery Service ユーザーガイドの初回リリースです。	2016 年 12 月 5 日