Discovery Agent のトラブルシューティング - AWS Application Discovery Service

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Discovery Agent のトラブルシューティング

このページでは、Linux および Microsoft Windows での Discovery Agent のトラブルシューティングについて説明します。

Linux での Discovery Agent のトラブルシューティング

Linux での Discovery Agent のインストール中、または使用中に問題が発生した場合は、ロギングと設定に関する以下のガイダンスを参照してください。エージェントまたはその Application Discovery Service への接続に関する潜在的な問題のトラブルシューティングを支援する場合、 AWS Support はこれらのファイルをリクエストすることがよくあります。

  • ログファイル

    Discovery Agent のログファイルは、以下のディレクトリにあります。

    /var/log/aws/discovery/

    ログファイルには、それらがメインデーモン、自動アップグレーダー、またはインストーラのどれによって生成されたかを示す名前が付けられています。

     

  • 設定ファイル

    Discovery Agent バージョン 2.0.1617.0 以降の設定ファイルは、以下のディレクトリにあります。

    /etc/opt/aws/discovery/

    2.0.1617.0 より前の Discovery Agent バージョンの設定ファイルは、以下のディレクトリにあります。

    /var/opt/aws/discovery/
  • 旧バージョンの Discovery Agent を削除する手順については、「Discovery Agent の前提条件」を参照してください。

Microsoft Windows での Discovery Agent のトラブルシューティング

Microsoft Windows で AWS Application Discovery Agent をインストールまたは使用する際に問題が発生した場合は、ログ記録と設定に関する次のガイダンスを参照してください。 は、エージェントまたは Application Discovery Service への接続に関する潜在的な問題のトラブルシューティングに役立つときに、これらのファイルをリクエスト AWS サポートすることがよくあります。

  • インストールログギング

    エージェントインストールコマンドが失敗したように見受けられる場合があります。たとえば、Windows Services Manager の失敗により、検出サービスは作成されていないと表示される場合があります。このような場合は、コマンドに /log install.log を追加して、詳細なインストールログを生成します。

  • 運用ログ

    Windows Server 2008 以降の場合、エージェントログファイルは次のディレクトリにあります。

    C:\ProgramData\AWS\AWS Discovery\Logs

    Windows Server 2003 の場合、エージェントログファイルは次のディレクトリにあります。

    C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\AWS\AWS Discovery\Logs

    ログファイルには、それらがメインサービス、自動アップグレード、またはインストーラのどれによって生成されたかを示す名前が付けられています。

     

  • 設定ファイル

    Windows Server 2008 以降の場合、エージェント設定ファイルは次の場所にあります。

    C:\ProgramData\AWS\AWS Discovery\config

    Windows Server 2003 の場合、エージェント設定ファイルは次の場所にあります。

    C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\AWS\AWS Discovery\config
  • 以前のバージョンの Discovery Agent を削除する手順については、「Discovery Agent の前提条件」を参照してください。