Athena を利用するためのクライアントおよびプログラミングツール
Athena には、さまざまなクライアントおよびプログラミングツールを使用してアクセスできます。これらのツールには、AWS Management Console、JDBC もしくは ODBC 接続、Athena API、Athena CLI、AWS SDK、または AWS Tools for Windows PowerShell が含まれます。
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コンソールで Athena SQL の使用を開始するには、「使用を開始する」を参照してください。
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Python を使用する Jupyter 互換ノートブックと Apache Spark アプリケーションを作成するには、「Amazon Athena で Apache Spark を使用する」を参照してください。
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JDBC または ODBC ドライバーの使用方法については、「JDBC で Amazon Athena に接続する」および「ODBC で Amazon Athena に接続する」を参照してください。
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Athena API を使用するには、Amazon Athena API リファレンスを参照してください。
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CLI を使用するには、AWS CLI をインストールし、次にコマンドラインから「
aws athena help
」と入力して使用可能なコマンドを確認します。使用可能なコマンドの詳細については、Amazon Athena コマンドラインリファレンスを参照してください。 -
AWS SDK for Java 2.x を使用するには、「AWS SDK for Java 2.x API リファレンス」の Athena の項、GitHub.com の Athena Java V2 の例
、および「AWS SDK for Java 2.x デベロッパーガイド」を参照してください。 -
AWS SDK for .NET を使用するには、AWS SDK for .NET API リファレンスの
Amazon.Athena
名前空間、GitHub.com の .NET Athena の例、および AWS SDK for .NET デベロッパーガイドを参照してください。 -
AWS Tools for Windows PowerShell を使用するには、AWS Tools for PowerShell - Amazon Athena コマンドレットのリファレンス、AWS Tools for PowerShell
ポータルページ、および AWS Tools for Windows PowerShell ユーザーガイドを参照してください。 -
プログラム的に接続できる Athena サービスエンドポイントについては、Amazon Web Services 全般のリファレンス の「Amazon Athena エンドポイントとクォータ」を参照してください。