AWS Backup
開発者ガイド

ステップ 2: オンデマンドバックアップを作成する

AWS Backup コンソールの [Protected resources (保護されたリソース)] に、AWS Backup によって 1 回以上バックアップされたリソースがリストされます。AWS Backup を初めて使用している場合、このページに Amazon EBS ボリュームや Amazon RDS データベースなどのリソースは表示されません。リソースがバックアッププランに割り当てられていても、バックアップがスケジュールされたバックアップジョブを 1 回も実行したことがない場合も同様です。

このステップでは、リソースのいずれかのオンデマンドバックアップを作成します。そうすることで、そのリソースが [Protected resources (保護されたリソース)] ページにリストされます。

オンデマンドバックアップを作成するには

  1. Open the AWS Backup console at https://console.aws.amazon.com/backup.

  2. ナビゲーションペインで、[Protected resources (保護されたリソース)] を選択します。

  3. [Create on-demand backup (オンデマンドバックアップを作成)] を選択します。

  4. [Create on-demand backup (オンデマンドバックアップを作成)] ページで、バックアップするリソースタイプを選択します。たとえば、Amazon DynamoDB テーブルの場合は [DynamoDB] を選択します。

  5. 保護するリソースの名前または ID を選択します (例: VideoMetadataTable)。

  6. [Create backup now (今すぐバックアップを作成)] が選択されていることを確認します。これにより、すぐにバックアップが開始され、保存されたリソースが早く [Protected resources (保護されたリソース)] ページに表示されます。

  7. コールドストレージへの移行の値 (該当する場合) および有効期限の値を指定します。

    注記

    コールドストレージへの移行がサポートされているのは Amazon EFS バックアップのみです。他のすべてのリソースタイプは、ウォームストレージに保存されます。[expire (有効期限)] 値はすべてのリソースタイプに対して有効です。

  8. 既存のバックアップボールトを選択します。[Create new backup vault (新しいバックアップボールトを作成)] を選択すると、ボールトを作成する新しいページが開きます。完了すると、[Create on-demand backup (オンデマンドバックアップを作成)] ページに戻ります。

  9. [IAM role (IAM ロール)] では、[Default role (デフォルトロール)] を選択します。

    注記

    AWS Backup のデフォルトロールがアカウントに存在しない場合は、適切なアクセス許可を備えたものが自動的に作成されます。

  10. オンデマンドバックアップに 1 つ以上のタグを割り当てる場合は、[key (キー)] とオプションの [value (値)] を入力して、[Add tag (タグを追加)] を選択します。

  11. [Create on-demand backup (オンデマンドバックアップを作成)] を選択します。これを行うと [Jobs (ジョブ)] ページに移動し、ジョブのリストが表示されます。

  12. バックアップするように選択したリソースの [Backup job Id (バックアップジョブ ID)] を選択します。ジョブ詳細ページで、[Status (ステータス)] にマウスカーソルを合わせるとジョブステータスの詳細が表示されます。

次のステップ

ステータスの確認およびバックアップアクティビティの詳細のモニタリングを行うには、「ステップ 3: バックアップジョブをモニタリングし、リソースが保護されていることを確認する」に進みます。

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