AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

AWS 無料利用枠の使用

一部の AWS サービスは、一定の使用制限内において無料で試すことができます。AWS では、これをAWS 無料利用枠と呼んでいます。無料利用枠は、各種 AWS サービスを無料で体験できるように提供されています。たとえば、サーバー、アラーム、およびデータベースを使用するテストウェブサイトをセットアップし、お客様のビジネスのプラットフォームとして AWS を活用することができます。AWS CodePipeline、AWS Data Pipeline、AWS Device Farm などの開発者を対象としたサービスを試すこともできます。

AWS アカウントを作成すると、12 か月間にわたって有効な無料利用枠に自動的にサインアップされます。無料利用枠の資格は、12 か月後に失効します。無料利用枠の資格が終了すると、使用中の AWS のサービスおよびリソース用の通常のレートでの課金が AWS によって開始されます。

無料利用枠の利用中に課金を回避するには、使用量が無料利用枠の制限を超えないように注意する必要があります。使用量が制限を超えると、課金が発生します。制限を超えないようにするため、無料利用枠の使用量を追跡し、課金が開始されると通知が送信されるように請求アラームを設定できます。詳細については、「無料利用枠の制限」および「無料利用枠の使用量の追跡」を参照してください。予想外の請求の回避に関するヒントについては、「予想外の料金の回避」を参照してください。請求書の予想外の請求に関する詳細情報は、AWS サポート にお問い合わせください。

無料利用枠の 1 か月分の使用制限を使い切らなくても、残りは翌月に繰り越されません。無料利用枠を最大限に活用するには、毎月 AWS を利用して、関心のあるサービスを試すようにしてください。

無料利用枠を利用できるサービスの詳細については、「AWS 無料利用枠」を参照してください。