AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

Cost Explorerによるコストの分析

Cost Explorer は、コストと使用状況を表示および分析するために使用できるツールです。メイングラフ、Cost Explorer コストと使用状況レポート、または Cost Explorer RI レポートを使用して、使用状況とコストを確認できます。過去 13 か月までのデータを表示し、今後 3 か月間にどれくらい費やす可能性が高いかを予測し、リザーブドインスタンスを購入するための推奨事項を得ることができます。Cost Explorer により、さらに調べる必要がある分野を特定し、コストを把握するために使用できる傾向を確認できます。

Cost Explorer ユーザーインターフェイスを使用したコストと使用状況を表示は無料です。Cost Explorer API を使用して、プログラムでデータにアクセスすることもできます。ページ分割された API リクエストごとに 0.01 USD の料金が発生します。

さらに、Cost Explorer の構成済みのビューには、コストの傾向が一目でわかる情報が表示され、必要に応じてビューを簡単にカスタマイズできます。

Cost Explorer にサインアップすると、AWS はその月および過去 3 か月間のコストに関するデータを準備し、そして次の 3 か月分の予測を計算します。当月のデータは約 24 時間後に表示可能になります。他のデータは数日かかります。Cost Explorer は、24 時間ごとに少なくとも一度コストデータを更新します。サインアップした後、Cost Explorer は最大 12 か月分の履歴データ (それ以上ある場合)、現在の月、および、今後 3 か月間の予測コストを表示することができます。Cost Explorer を初めて使用する際、Cost Explorer は各セクションの説明とともにコンソールの主要な部分について説明します。このウォークスルーを後でトリガーすることもできます。詳細については、「Cost Explorer ウォークスルーをトリガーするには」を参照してください。

Cost Explorer は、AWS のコストと使用状況レポート および請求明細レポートを生成するために使用されるものと同じデータセットを使用します。データを包括的に確認するために、カンマ区切り値 (CSV) ファイルでダウンロードできます。